*12:06JST 萩原電気HD Research Memo(6):2026年3月期は営業減益予想、経営統合費用6億円を見込む
■今後の見通し
● 2026年3月期の業績見通し
萩原電気ホールディングス<7467>の2026年3月期の連結業績は、売上高で270,000百万円(前期比4.4%増)、営業利益で6,900百万円(同3.0%減)、経常利益で5,900百万円(同5.0%減)、親会社株主に帰属する当期純利益で3,600百万円(同2.7%減)を見込んでおり、2025年8月に下方修正した予想値と変更していない。下方修正された主要因は、佐鳥電機との経営統合に伴う費用600百万円を見込んでいるためで、実質では期初予想(営業利益5.4%増)と変わっていない。
通期業績は、下半期に大きく改善する予想となっているが、これは同社商品が新規採用される車種の生産開始時期やM&Aなどを通じたシナジー効果により売上が段階的に増加することを鑑みて、期初から下期偏重を見込んでいたことによるもので、現時点でもこの見通しに変更はない。営業外損益には為替変動リスクや金利上昇などの外部要因を織り込んでいる。為替レート(ドル)は147.0円で、期初予想を据え置いた。セグメント別の予想は開示されていないが、両セグメントともに実質で増収増益を計画しているようだ。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 寺島 昇)
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● 2026年3月期の業績見通し
萩原電気ホールディングス<7467>の2026年3月期の連結業績は、売上高で270,000百万円(前期比4.4%増)、営業利益で6,900百万円(同3.0%減)、経常利益で5,900百万円(同5.0%減)、親会社株主に帰属する当期純利益で3,600百万円(同2.7%減)を見込んでおり、2025年8月に下方修正した予想値と変更していない。下方修正された主要因は、佐鳥電機との経営統合に伴う費用600百万円を見込んでいるためで、実質では期初予想(営業利益5.4%増)と変わっていない。
通期業績は、下半期に大きく改善する予想となっているが、これは同社商品が新規採用される車種の生産開始時期やM&Aなどを通じたシナジー効果により売上が段階的に増加することを鑑みて、期初から下期偏重を見込んでいたことによるもので、現時点でもこの見通しに変更はない。営業外損益には為替変動リスクや金利上昇などの外部要因を織り込んでいる。為替レート(ドル)は147.0円で、期初予想を据え置いた。セグメント別の予想は開示されていないが、両セグメントともに実質で増収増益を計画しているようだ。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 寺島 昇)
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