*13:44JST 米国株見通し:底堅いか、企業決算で金融に注目
(13時30分現在)
S&P500先物 7,006.25(-10.25)
ナスダック100先物 25,872.75(-84.00)
米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は軟調、NYダウ先物は18ドル安。米長期金利は底堅く推移し、本日の米株式市場は売り先行となりそうだ。
前営業日のNY市場では主要3指数は続伸。ダウは前週末比86ドル高の49590ドルと続伸し、連日で最高値を更新。S&P500とナスダックも小幅に上昇した。パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長に対する司法省の捜査開始を受け、中央銀行の独立性を巡る懸念が下押し要因となった。ただ、売り先行も、金融政策の方向性に大きな変化はないとの見方から、終盤にかけて買い戻しが優勢となった。雇用統計を受け、景気減速懸念は一服した。
本日は底堅いか。今晩発表の12月消費者物価指数(CPI)が市場予想に沿えば、今月の連邦公開市場委員会(FOMC)で追加利下げ見送りの見方が強まり、短期的な利益確定売りのる可能性がある。金利高ならハイテク株に調整圧力も。ただ、パウエル議長の刑事捜査報道を巡る懸念が後退し、過度な売りを抑制。また、今週本格化する大手金融決算では、JPモルガンなどの業績が堅調なら金融が下支えしよう。また、明日の小売売上高の改善も期待される。
<TY>
S&P500先物 7,006.25(-10.25)
ナスダック100先物 25,872.75(-84.00)
米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は軟調、NYダウ先物は18ドル安。米長期金利は底堅く推移し、本日の米株式市場は売り先行となりそうだ。
前営業日のNY市場では主要3指数は続伸。ダウは前週末比86ドル高の49590ドルと続伸し、連日で最高値を更新。S&P500とナスダックも小幅に上昇した。パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長に対する司法省の捜査開始を受け、中央銀行の独立性を巡る懸念が下押し要因となった。ただ、売り先行も、金融政策の方向性に大きな変化はないとの見方から、終盤にかけて買い戻しが優勢となった。雇用統計を受け、景気減速懸念は一服した。
本日は底堅いか。今晩発表の12月消費者物価指数(CPI)が市場予想に沿えば、今月の連邦公開市場委員会(FOMC)で追加利下げ見送りの見方が強まり、短期的な利益確定売りのる可能性がある。金利高ならハイテク株に調整圧力も。ただ、パウエル議長の刑事捜査報道を巡る懸念が後退し、過度な売りを抑制。また、今週本格化する大手金融決算では、JPモルガンなどの業績が堅調なら金融が下支えしよう。また、明日の小売売上高の改善も期待される。
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