元祖SHINSHINさんのブログ一覧
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日本の右傾化を嫌う米国筋
前々から意外に思っていた。「米国筋は日本の右傾化を警戒している」ってこと。読売だか日経で、このことが記事になっていた。書いていたのは米国の要人だ。
跳ね上がる先物証拠金
売り方からすると、今回の暴落はみごとに虚を衝いたものといえる攻撃だが、どうやら狙いはそれだけではない。 現在、日経平均先物のラージ1枚=63万円。
手口情報の信憑性
玉蔵はGS君の先物・オプション手口情報からみて、大丈夫じゃないかと言っているが、 GS君が「NK17,000円」と目標を表明した時点で、怪しくないか。
二階堂稲荷って、あんた・・・
って、って、てぇへんだ、てぇへんだ!あの二階堂の兄貴が、伏見稲荷の分祀をこしらえちまったぞ!それも、最高位だと!http://www.nikaidou.com/
公安とCIAの関係 「氷舞」
「陰謀論を小説のネタにするのは、どうも・・・」という内容のことを、森村誠一は小説のハウツー本で語っていた。あの「悪魔の飽食」を書いて、右翼からさんざん攻撃を受けて苦労し、それを乗り越えた人でもそう思っ
金持じゃなくっても、幸せかもしれない
川上弘美「神様」、大沢在昌「氷舞」、村上春樹「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」を、今は同じ読みしている。相場をみたり、期限切れデータベースアプリケーションのメンテをしながら。好きなことば
日本近代文学の経済史
昭和52年の高額所得者番付は、森村誠一6億2264万円、横溝正史4億416万円、松本清張3億545万円とあった。残念ながら、昭和57年までの記載しかないので、今どきの人気作家の所得は不明だ。
元国税調査官が語る「合法的脱税術」
この手の書籍、最近はずいぶんと増えてきていて。どれもそんなに違ったことは言ってないけど、知っておくべきは知っておかないと、いざってときに何も動けないってなことになるから、イメージトレーニング的に購読し
安井かずみと加藤和彦と、なぜか「カジノロワイヤル」
5/10(金)未明、スナック門の扉を開くと、見慣れないカップルの女性が、辺見マリの「経験」を歌おうとしていた。あまりのタイミングの良さに驚いたオイラが思わずカラオケ画面に目を向けると、作詞には、安井か
420、加えてライトバルブの覚え書き
(略)ふわりとした感覚か、とぼくは考えてみる。そう言えば、二人きりのこの部屋で、彼女は、いつも、そういうものを求めている。開け放たれた窓から流れ込む柔らかな風とか。そこでは、いつもウィンドチャイムズが
野村君、ちょいと褒めてくれないか?
既存店の売り上げを強化しないことには、これからはいっさい評価できないと、野村君が言った。そう、Kabuステーションの株式欄に書いてあったんだ。野村君って、どうしていつも、そんなに冷静なんだろう。
読売VS日経(文化欄)
4/28(日)の読売と日経朝刊にある文化欄は、なぜか妙に豪華だった。切り抜いておかないと、もったいない・・・。
「多生」と内田百閒と、削って削って
人を一撃で倒せるのは、ストレートではなく実はフックなのだという。随分前に読んだ極真系空手の本に書いてあった。学生時代に、せめて逃げ方だけでも学んでおこうと、入門したことがある。とてもセンスのある、たし
強か女流作家二人と重松清
2年連続で芥川賞書評にて酷評を続けた女流作家二人。その評論がかなりオモロかったので、いつかその二人の作品を読んでみたいと思っていた。
村上春樹の追加知見と、小説とスポンサーの関係
東海アマさんの記事に紹介されていた。読んでみたら、オモロイことが書いてあった。書いているのは韓国人だが、小説という芸術に、お金持ちがスポンサーについたらと夢想している。
忍者の履歴書
(略)江戸時代の藩士名簿を「侍帳(さむらいちょう)」という。まずこの侍帳で忍者を検索したが、果たして忍者の本名を記載した侍帳が存在するのか確信が持てなかった。ところが、ネット上にそれを発覚できたのであ
コメント2件
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※ブログ投稿機能は2024年12月16日(月)を持ちまして終了とさせていただきました。長らくご利用いただき、誠にありがとうございました。