元祖SHINSHINさんのブログ一覧
「ブログ投稿機能」サービス終了のお知らせ
株式ブログは2024年12月16日（月）をもちまして新規投稿機能を終了とさせていただきました。
このページでは過去のブログを検索できます。
2721～2740件 / 全2776件
フィスコをみると血が騒ぐ
初心者の頃、マザーズのAMI（3773）にハマッテ、 ハマコウ先生とボロ儲けした後、 粉飾もどき決算で玉砕して以来、 手出しを止めた新興市場。 今日、ストックボイスで鮎川さんが出て、
先手 アミバ与謝野どんの攻撃
このまんま月末要因も効かずに 弱っちいままかと思われた後場2：30、 アミバ与謝野ドンのシナリオに乗った買方の攻撃が始まった。。 「ウィヒッヒ、オレ様は天才ダァ！」
月末要因が空振りだと・・・これって北斗神拳？
為替もまた円高の流れに戻って、 円安ラッシュに比べ、たいして上昇力のなかった株式指数は、 より一層に下がる可能性が高くなりますね。 またぞろ米国雇用統計とか睨んだ
そもそも2/23前場の上げが、意味不明
「米国政府がシティの普通株を最大で40％取得」が材料だったとストックボイス実況。 現在、金融株が売られているのが銀行の国有化懸念だとすると、
ＵＢＳ銀行 ｖｓ 米国政府
米国人300人の個人情報がＵＢＳから米国政府へ開示されたと、 日経新聞。 米国政府がより一層の情報開示を求めて訴訟を起こしたと。 一方のＵＢＳ銀行は、
為替、大事なこと忘れてた＾＾；
たしか矢口新さんの相場力アップシリーズで読んだと思うのだけれど、 アジア圏ということで、 「円は元に反応しやすい」のだそうです。 （円と元は、同じ方向に動きやすい）
ひょっとしてロシア？
麻生ちゃんはやけになって、 ロシアちゃんと為替介入とかしているわけ？ てめえ、総選挙に勝ってから好きかってしろボケ。 お前の尻ぬぐいなんか、してる場合じゃぁないんだよ。
こりゃ、麻生の一発逆転？
以前に冗談でマエストロ掲示板でさ、 カキコしたけれど、 「何かあったら中国・ロシアと要相談」って。 麻生ちゃんは、 ロシアに会談ついでに為替介入しろと言ったのですかね？
結局アメロネタが漏洩したのも
米国政府の狙いなわけでしょ？ （浜田氏によれば、ポールソンが蜜月だった中国にアメロネタを話したのが、ロシアに発覚して明るみになったと） この金融危機に加えて、
米国金融政策と為替の同時ジレンマ
公的資金を使えば使うほど、ヘタレる米国財政。 増刷すればするほど誰も買ってくれない米国債。 破綻した方が金がかかるぞと脅しまくるＧＭ。 米国政府がいつさじを投げだして
腐ってもドル＾＾；
この唐突なドル高・円安の動きと、 チグハグなＮＹ株式指数の弱さが物語っているもの・・・ ウォール街な人々は、 ＧＳ筆頭にオバマに反旗を翻していると思われる。
「さらばアメリカ」 大前研一著
小学館 1,500円+税 クリントン女史が来て早々なんですが、「さらばアメリカ」。。 Take5で紹介してきた著者とは、かなり違った角度で色々なことをお書きになられています。
中川辞任なんて為替材料じゃないですよ
辞任発表の前から為替は円安発動していたんだし。 この辺の材料に対する感覚が、研ぎ澄まされてこないと相場予測はできません。 従って、勝率はグッと低くなります。
為替考察・・・たまには真面目にすっか＾＾；
ドルが、ユーロ・ポンド・豪などで買われており、 それが転じての円売り加速かも知れませんね。 ＧＭの破綻を想定して、 念のために、各国の金融機関がドルを買っているのではないでしょうか？
信長風・バカ殿大作戦・・・不発＾＾；
中川さんの必至な演技にもかかわらず、 その上で、為替にウラ介入した（？）にもかかわらず、 更に更にしかも途中で、ＧＭの交渉進展しているかも（？）というロイターネタにもかかわらず、
酔っぱらったフリして＾＾；
ウラ為替介入だったりして？？？ おお～、織田信長バカ殿のフリ大作戦じゃないか。。 （そうして油断した今川氏は負けたのでした） そんな手、今さら通用するんじゃろうか(-｡-) ﾎﾞｿｯ
長期金利が上がってきた・・・ぞなもし
日経新聞やＷＢＳでも取り上げられてきました。 米国債の大量増刷を前に起きている現象。 住宅ローンで半数以上といわれる変動金利にしているひと～、 早く固定へ逃げろ～！ ＷＢＳでは、
即興・歪な妄想協奏曲ジャズバージョン
オバマ氏の正体は、米国・奥の院から送り出された忠実なる僕。 表面上はやるだけのことをやって、 結局はドル安（最終的にアメロ発行）にするのが真意。
大恐慌入門 朝倉慶著
1,600円 徳間書店 テイクファイブの項で紹介した５冊の書籍も良かったけれど、 この本も素敵でした(｡･･｡) ポッ やっとの思いで少しくらい投資で儲けることができても、
※「ブログの公開設定」で許可された投稿を表示しています。
※ブログ投稿機能は2024年12月16日（月）を持ちまして終了とさせていただきました。長らくご利用いただき、誠にありがとうございました。
