kabukabumanさんのブログ一覧
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株式ブログは2024年12月16日(月)をもちまして新規投稿機能を終了とさせていただきました。
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気になる中国・ドイツ経済の失速
日経平均株価は14500円を目前にして大きく跳ね返されてしまいました。アジア市場が全面安になったことに加え近頃の日本株の過熱感も戻り売りに押された大きな要因だと報道されていますが上海総合指数が再び20
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値上げラッシュでアップ!アップ!
電力10社ガス4社5ヶ月連続値上げ住宅ローン金利3ヶ月連続上昇ガソリン小売価格上昇(全国平均1ℓ152円、今後もさらに10%程度上昇が予想される)国民健康保険料大幅増額http://www.jcp.o
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今月償還がピークを迎える中国理財商品の問題
米雇用統計は非農業部門の雇用が大幅に改善し、失業率は変わらずという株式市場にとっては最もラッキーな結果であった様に思います。つまりバーナンキ議長の証言から失業率が7%になるまではQE3が大幅に縮小され
3Dプリンター関連銘柄
後場の上げっぷりを見て中長期対象の銘柄の一部を残し全て売却。ネット選挙銘柄は少々迷いましたが結局こちらもスッキリと全て手仕舞いました。
ユーロ危機再燃(最近の話題)
今日の東京市場は大方の予想通り、終日眠くなる様な展開でしたが久しく低迷していた低位不動産株が軒並み急騰しまるで東京五輪が決定したかの様なお祭り騒ぎでした。(正式決定は9月7日が濃厚です)
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国政選挙前後の株価傾向
明日参院選が公示されますが、過去の傾向として選挙前の株価は総じて高く選挙後は下がる傾向がある様です。こうした現象は特に解散総選挙時に顕著で過去30年を振り返ると、解散後から選挙直前までの株価上昇率が9
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☆株価は人気投票だけに割安株より割高株の方が儲け易い
幾ら割安感があるとはいえ人気の無い銘柄に手を出すと大抵ロクなことはありません。何故なら株価は需給(人気)で決まるため割安に思える銘柄はさらに下がり割高だと感じる銘柄はさらに上がるという現象が起こり易い
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今中国で起こっている金融危機
サブプライム問題が表面化する前のことですが欧米の大手金融機関は連結決算の対象から除外出来るペーパーカンパニーを設立しシャドーバンキングを活用しては多額の資金を調達・運用したのは記憶に新しいところです。
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業績相場を見据えた投資戦略
QE3縮小懸念で新興国から投資マネーが引き上げられる中日本市場が堅調なのは、国内の事業法人が買い支えを始めたこともありますが海外の投資家も、アベノミクスによる日本経済の復活に期待している証拠ではないで
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気になる外人の先物売り越し
6月の投資主体別動向で外人は1、2週とも現物株を買い越しており5/23以降然したる売りもなく、未だに大量の日本株を保有していることになります。しかし先物は直近週間で2000億円の売り越しに転じておりア
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バイオセクターは材料出尽くしか(年度後半は国策銘柄で)
再生医療はまだまだ克服すべき問題多い様ですね。歯や骨の再生、網膜の再生(こちらは人工視力の方が早く完成しそうですが)或は遺伝子治療の発展などは望むところですが生物は本来進化するために死を選択したですか
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ユーロ危機再燃はオランダから?(文化の違いも障壁)
最近ともすれば忘れがちなユーロ危機ですが明らかに経済の国家間格差や緊縮財政などの弊害が表れている様な気がします。しかも欧州は東アジアなど海外からの移住者が多く自国民にとって失業率の悪化は指数以上に厳し
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5/23日本株暴落の裏事情?
日本株暴落の裏事情とは少々大袈裟ですが結局ヘジファンドが新興国や資源国の通貨を売ってドルを買いさらにドルで日本株や新興国の株を買いそのポジションを解消したために起こった。どうやらそんなシナリオの様です
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今日の雑感と不動産セクターへの投資リスク(黒字倒産に注意)
やはり投資家のマインドから不安が消えないうちはちょっとした理由で結構売られますね。今日の下げ理由にされたのは日銀がLTRO(Long Term Refinancing
本格的な相場の転機は11月以降、目先の転機は今週のMSQ
週末のNY市場は雇用統計の改善を受け素直に反応しましたが今思えば5/22の議会証言で、バーナンキ議長は失業率が6.5%になるまで(現在7.5%)景気刺激策を継続すると公言していた訳ですから、QE3に対
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※ブログ投稿機能は2024年12月16日(月)を持ちまして終了とさせていただきました。長らくご利用いただき、誠にありがとうございました。