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菱地所が朝高後に下げ転換、20年債入札後に長期金利に上昇圧力高まり不動産株圧迫◇
三菱地所<8802.T>が朝高後に下げに沈んだ。三井不動産<8801.T>や住友不動産<8830.T>も後場は軟調に推移している。日本の財務省が15日に実施した20年債入札は、応札倍率が2.96倍と前回(3月12日)の3.46倍から低下。小さければ好調とされるテール(平均落札価格と最低落札価格の差)は34銭で、前回の20銭から拡大した。市場では弱めの結果となったと受け止められており、債券先物は下げ幅を拡大。長期金利への上昇圧力が高まった。これを受け、金利上昇が収益面で悪影響をもたらすと考えられている不動産株の買い持ち高を圧縮する目的の売りが出たようだ。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
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