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三井物産のニュース
*15:32JST 天昇電 Research Memo(2):主力事業は自動車向け中心のプラスチック成形品。技術力で他分野へ展開中(1)
■天昇電気工業<6776>の会社概要
1. 会社概要
同社は、1936年(昭和11年)に創業した歴史ある合成樹脂(プラスチック)成形品メーカーである。ラジオのキャビネットを木製からプラスチック化したのは同社が初めてである。その後も長い歴史のなかで、様々な合成樹脂の成形加工を手掛けてきた。その間に培われた技術力をベースに、金型事業、塗装などの加工工程へも事業領域を広げ、生産においても国内のみならず海外生産へも進出している。現在では自動車部品、家電・OA機器や機構部品、さらに大型コンテナや医療廃棄物専用容器など多分野へ展開している。
2. 沿革
同社の創業は1936年に遡る。以降は一貫してプラスチックの成形加工を事業として行ってきた。すなわち、プラスチック加工の老舗であり名門でもあると言える。
株式については、1961年に東京証券取引所(以下、東証)第2部に上場し、現在は東証スタンダード市場に上場している。これまでに幾多の主要株主の変遷があったが、現在はプラスチックコンテナやパレットの大手メーカーである三甲(株)の関連会社が筆頭株主(2025年3月末現在33.6%保有)、三井物産<8031>が第2位(同13.8%)となっている。なお、三井物産の出身である石川忠彦(いしかわただひこ)氏が長い間同社を率いてきたが、2024年6月から三井化学<4183>出身の藤本健介(ふじもとけんすけ)氏が代表取締役社長となった。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 寺島 昇)
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1. 会社概要
同社は、1936年(昭和11年)に創業した歴史ある合成樹脂(プラスチック)成形品メーカーである。ラジオのキャビネットを木製からプラスチック化したのは同社が初めてである。その後も長い歴史のなかで、様々な合成樹脂の成形加工を手掛けてきた。その間に培われた技術力をベースに、金型事業、塗装などの加工工程へも事業領域を広げ、生産においても国内のみならず海外生産へも進出している。現在では自動車部品、家電・OA機器や機構部品、さらに大型コンテナや医療廃棄物専用容器など多分野へ展開している。
2. 沿革
同社の創業は1936年に遡る。以降は一貫してプラスチックの成形加工を事業として行ってきた。すなわち、プラスチック加工の老舗であり名門でもあると言える。
株式については、1961年に東京証券取引所(以下、東証)第2部に上場し、現在は東証スタンダード市場に上場している。これまでに幾多の主要株主の変遷があったが、現在はプラスチックコンテナやパレットの大手メーカーである三甲(株)の関連会社が筆頭株主(2025年3月末現在33.6%保有)、三井物産<8031>が第2位(同13.8%)となっている。なお、三井物産の出身である石川忠彦(いしかわただひこ)氏が長い間同社を率いてきたが、2024年6月から三井化学<4183>出身の藤本健介(ふじもとけんすけ)氏が代表取締役社長となった。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 寺島 昇)
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