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オカムラのニュース
環境省「第6回ESG ファイナンス・アワード・ジャパン」の環境サステナブル企業部門において「特別賞」を受賞 「環境サステナブル企業」、「環境開示プログレス企業」に選定
株式会社オカムラ(本社:神奈川県横浜市、代表取締役 社長執行役員:中村 雅行)は、環境省が主催する「第6回ESGファイナンス・アワード・ジャパン」の環境サステナブル企業部門において、企業規模に照らして優れた取り組みを行っている企業として「特別賞」を受賞しました。同時に、情報開示の充実度が一定の基準を満たしている企業として「環境サステナブル企業」と、開示の改善度合いが高く、より一層の発展が期待される企業として「環境開示プログレス企業」に選定されました。



「ESGファイナンス・アワード・ジャパン」は、2019年にESG金融の普及・拡大に向けて環境省により創設された表彰制度です。ESG金融または環境・社会事業に積極的に取り組み、インパクトを与えた機関投資家、金融機関、仲介業者、企業等について、その先進的な取り組み等を表彰し、広く社会で共有し、ESG金融の普及・拡大とその質の向上につなげることを目的としており、今回が6回目の開催です。
【オカムラの受賞理由】
正統派の環境対応が行われ、解決すべき社会課題と提供価値の中でも地球環境への貢献が取り上げられており、企業規模に比して環境情報開示が充実している点が高く評価された。有価証券報告書においても、気候変動のみならず、資源循環や自然資本についても言及があり、総合的に開示が行われている。
今後は、サステナビリティ研修による人的資本の充実が気候変動問題に対応する新たな商品やサービスの開発につながったなど、環境要素も踏まえた成長・価値創造シナリオの発展が期待され、特別賞となった。
□環境省 報道発表資料 第6回「ESGファイナンス・アワード・ジャパン」受賞者の決定について
https://www.env.go.jp/press/press_04428.html
―オカムラグループのサステナビリティの取り組み―
オカムラグループは、パーパスである「人が活きる社会の実現」に向け、「豊かな発想と確かな品質で、人が活きる環境づくりを通して、社会に貢献する。」をミッションとして、経営方針を原点に企業の社会的責任を果たしています。ステークホルダーの皆さまからの期待や社会の要請に対しグループ一体となって応えていくために、「人が活きる環境の創造」「従業員の働きがいの追求」「地球環境への取り組み」「責任ある企業活動」の4つの観点から経営の重要課題を特定。具体的な行動計画として各課題に対する中期目標およびKPIを設定し、取り組みを推進しています。
「地球環境への取り組み」では、「気候変動問題への貢献とカーボンニュートラルの実現」「持続可能な自然資源の利用と保全」「サーキュラーエコノミーの推進」を重点課題として捉え、2050年の脱炭素社会実現に貢献する取り組みを積極的に進めています。
□オカムラウェブサイト サステナビリティ情報
https://www.okamura.co.jp/corporate/sustainability/
□オカムラウェブサイト IR情報「オカムラグループ 統合報告書2024」
https://ir.okamura.co.jp/library/integrated-report/2024.html
□オカムラウェブサイト IR情報
https://ir.okamura.co.jp/




「ESGファイナンス・アワード・ジャパン」は、2019年にESG金融の普及・拡大に向けて環境省により創設された表彰制度です。ESG金融または環境・社会事業に積極的に取り組み、インパクトを与えた機関投資家、金融機関、仲介業者、企業等について、その先進的な取り組み等を表彰し、広く社会で共有し、ESG金融の普及・拡大とその質の向上につなげることを目的としており、今回が6回目の開催です。
【オカムラの受賞理由】
正統派の環境対応が行われ、解決すべき社会課題と提供価値の中でも地球環境への貢献が取り上げられており、企業規模に比して環境情報開示が充実している点が高く評価された。有価証券報告書においても、気候変動のみならず、資源循環や自然資本についても言及があり、総合的に開示が行われている。
今後は、サステナビリティ研修による人的資本の充実が気候変動問題に対応する新たな商品やサービスの開発につながったなど、環境要素も踏まえた成長・価値創造シナリオの発展が期待され、特別賞となった。
□環境省 報道発表資料 第6回「ESGファイナンス・アワード・ジャパン」受賞者の決定について
https://www.env.go.jp/press/press_04428.html
―オカムラグループのサステナビリティの取り組み―
オカムラグループは、パーパスである「人が活きる社会の実現」に向け、「豊かな発想と確かな品質で、人が活きる環境づくりを通して、社会に貢献する。」をミッションとして、経営方針を原点に企業の社会的責任を果たしています。ステークホルダーの皆さまからの期待や社会の要請に対しグループ一体となって応えていくために、「人が活きる環境の創造」「従業員の働きがいの追求」「地球環境への取り組み」「責任ある企業活動」の4つの観点から経営の重要課題を特定。具体的な行動計画として各課題に対する中期目標およびKPIを設定し、取り組みを推進しています。
「地球環境への取り組み」では、「気候変動問題への貢献とカーボンニュートラルの実現」「持続可能な自然資源の利用と保全」「サーキュラーエコノミーの推進」を重点課題として捉え、2050年の脱炭素社会実現に貢献する取り組みを積極的に進めています。
□オカムラウェブサイト サステナビリティ情報
https://www.okamura.co.jp/corporate/sustainability/
□オカムラウェブサイト IR情報「オカムラグループ 統合報告書2024」
https://ir.okamura.co.jp/library/integrated-report/2024.html
□オカムラウェブサイト IR情報
https://ir.okamura.co.jp/

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