20,420円
アドバンテストのニュース
大阪3月限
日経225先物 57440 -160 (-0.27%)
TOPIX先物 3866.5 +11.5 (+0.29%)
日経225先物(3月限)は前日比160円安の5万7440円で取引を終了。寄り付きは5万8090円とシカゴ日経平均先物(5万8155円)にサヤ寄せする形で、買いが先行して始まった。寄り付き直後につけた5万8110円を高値に上げ幅を縮め、現物の寄り付き後ほどなくして5万7700円台まで失速。売り一巡後に5万8050円辺りまで切り返す動きもあったが、前場終盤にかけて5万7590円と下げに転じる場面がみられた。後場は5万7600円から5万7900円辺りでの推移を継続。ただし、引け間際にレンジを割り込むと、一気に5万7370円まで下げ幅を広げている。
ボリンジャーバンドの+3σ(5万8200円)に接近する局面では、短期的なショートを誘う動きも入ったとみられる。その後はオプション権利行使価格の5万7500円から5万8000円のレンジが意識されるなかで、終盤にかけてレンジ下限を割り込んだことでロングの解消が強まったようだ。
ただ、+2σ(5万6750円)と+3σとのゾーンはキープしているため、5万8000円乗せでのピーク感はないだろう。ただ、バンドは上向きで推移しているため、ナイトセッションでは+2σが5万7220円、+3σは5万8790円に切り上がってくることで、+2σを維持できるかが注目されそうだ。また、週足の+2σ(5万6770円)を週末の終値で上回ってくるかが注目される。同バンドを下回って終えてしまうと、上ヒゲを残す形でピーク感が意識されてくる可能性はあろう。
アドバンテスト<6857>[東証P]や東京エレクトロン<8035>[東証P]など指数インパクトの大きい値がさハイテク株の一角の弱い値動きが、日経平均株価の重荷になっている。初の5万8000円台に乗せたことで、利益確定の売りが入りやすい状況でもあるのだろう。
ただ、引け後に2026年3月期の第3四半期累計(2025年4-12月)決算を発表したソフトバンクグループ<9984>[東証P]は、米オープンAIの評価額上昇が利益を押し上げており、経常利益は前年同期比3.3倍の4兆1691億6000万円だった。予想を上回る内容だったことで、明日は日経平均株価を牽引する可能性がありそうだ。
そのほか、為替市場ではドル・円が1ドル=152円台後半と円高に振れて推移していることが市場心理を神経質にさせている。日経225先物はオプション権利行使価格の5万7500円から5万8000円辺りのレンジを意識しつつ、週足の+2σを割り込んでくると、押し目待ち狙いのロングはやや手控えられそうであり、注意しておきたい。
NT倍率は先物中心限月で14.85倍に低下した。朝方に15.03倍に上昇する場面もみられていたが、その後は75日移動平均線(14.93倍)を維持できず、25日線(14.83倍)に接近する形でNTショートが優勢になっていた。14.81倍まで低下した後は25日線での攻防をみせており、同線が支持線として機能するかを見極めたいところである。
手口面(3月限:立会内)では、日経225先物はABNクリアリン証券が1万5210枚、ソシエテジェネラル証券が9671枚、バークレイズ証券が5123枚、サスケハナ・ホンコンが2642枚、モルガンMUFG証券が2560枚、日産証券が1518枚、野村証券が1467枚、ゴールドマン証券が1438枚、JPモルガン証券が1303枚、ビーオブエー証券が920枚だった。
TOPIX先物はソシエテジェネラル証券が1万9270枚、ABNクリアリン証券が1万7368枚、バークレイズ証券が1万0132枚、モルガンMUFG証券が5483枚、ゴールドマン証券が4372枚、JPモルガン証券が4073枚、ビーオブエー証券が1884枚、サスケハナ・ホンコンが1874枚、シティグループ証券が1376枚、野村証券が1225枚だった。
株探ニュース
この銘柄の最新ニュース
アドテストのニュース一覧- 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は小幅に4日ぶり反落、アドバンテストやリクルートHDが2銘柄で286円分押下 今日 17:16
- 利食い売りの反面、押し目買い意欲も旺盛でほぼ横ばい【クロージング】 今日 17:02
- 【↓】日経平均 大引け| 4日ぶり小反落、短期的な過熱感から上げ一服 (2月12日) 今日 16:39
- 日経平均は小反落、利確売りで4日ぶりに調整も底堅さ見せる 今日 15:51
- 日経平均12日大引け=4日ぶり反落、10円安の5万7639円 今日 15:32
マーケットニュース
おすすめ条件でスクリーニングされた銘柄を見る
アドバンテストの取引履歴を振り返りませんか?
アドバンテストの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは
※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。