2,088円
住友ファーマのニュース
後場の日経平均1690円高でスタート、日東紡や三井海洋などが上昇
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;50228.10;+1690.40TOPIX;3317.47;+71.89
[後場寄り付き概況]
後場の日経平均は前日比1690.40円高の50228.10円と、前引け(50025.10円)から上げ幅を拡大してスタート。ランチタイム中の日経225先物は50160円-50300円のレンジで強含み。ドル・円は1ドル=157.30-40円と午前9時頃から30銭ほど円安・ドル高水準。アジア市況は上海総合指数がプラス圏だが伸び悩み0.3%ほど上昇している一方、香港ハンセン指数は上昇して始まった後は前日終値近辺で推移している。後場の東京市場は前引けに比べやや買いが先行して始まった。ダウ平均先物が時間外取引で堅調に推移していることや、外為市場で朝方に比べさらに円安・ドル高方向に振れていることなどが株価支援要因となっているようだ。一方、国内長期金利が上昇していることを警戒する向きもある。
セクターでは、非鉄金属、電気機器、機械が上昇率上位となっている一方、保険業が下落している。東証プライム市場の売買代金上位では、日東紡<3110>、住友ファーマ<4506>、アドバンテスト<6857>、SOMPO<8630>、イビデン<4062>、三井海洋<6269>、三井E&S<7003>、KOKUSAI<6525>、住友電工<5802>、イオン<8267>が高い。一方、東京海上<8766>、東電力HD<9501>、サンリオ<8136>が下落している。
<CS>
日経平均;50228.10;+1690.40TOPIX;3317.47;+71.89
[後場寄り付き概況]
後場の日経平均は前日比1690.40円高の50228.10円と、前引け(50025.10円)から上げ幅を拡大してスタート。ランチタイム中の日経225先物は50160円-50300円のレンジで強含み。ドル・円は1ドル=157.30-40円と午前9時頃から30銭ほど円安・ドル高水準。アジア市況は上海総合指数がプラス圏だが伸び悩み0.3%ほど上昇している一方、香港ハンセン指数は上昇して始まった後は前日終値近辺で推移している。後場の東京市場は前引けに比べやや買いが先行して始まった。ダウ平均先物が時間外取引で堅調に推移していることや、外為市場で朝方に比べさらに円安・ドル高方向に振れていることなどが株価支援要因となっているようだ。一方、国内長期金利が上昇していることを警戒する向きもある。
セクターでは、非鉄金属、電気機器、機械が上昇率上位となっている一方、保険業が下落している。東証プライム市場の売買代金上位では、日東紡<3110>、住友ファーマ<4506>、アドバンテスト<6857>、SOMPO<8630>、イビデン<4062>、三井海洋<6269>、三井E&S<7003>、KOKUSAI<6525>、住友電工<5802>、イオン<8267>が高い。一方、東京海上<8766>、東電力HD<9501>、サンリオ<8136>が下落している。
<CS>
この銘柄の最新ニュース
住友ファーマのニュース一覧- [PTS]デイタイムセッション終了 15時30分以降の上昇1552銘柄・下落1302銘柄(東証終値比) 2025/12/19
- 後場の日経平均は706円安でスタート、キオクシアHDやフジクラなどが下落 2025/12/16
- 「ディフェンシブ」が21位にランク、AI・半導体関連株の波乱で安全志向も<注目テーマ> 2025/12/15
- CDP2025「気候変動」分野において2年連続で最高評価となるAリストに選定 2025/12/15
- 信用残ランキング【買い残増加】 NTT、SB、東電HD 2025/12/14
「#日経平均株価の見通し材料」 の最新ニュース
マーケットニュース
- 国内株式市場見通し:海外投資家のクリスマス休暇入りで閑散相場の様相に (12/20)
- 来週の【重要イベント】米消費者信頼感、有効求人倍率、鉱工業生産 (12月22日~28日) (12/20)
- 新興市場見通し:年末高を意識した材料株を中心とした物色が活発に (12/20)
- 米国株式市場見通し:クリスマスラリーへの期待感が先行する公算 (12/20)
おすすめ条件でスクリーニングされた銘柄を見る
住友ファーマの取引履歴を振り返りませんか?
住友ファーマの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは
※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。