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*16:30JST 東証グロース市場250指数先物概況:米国の株高と金融政策軟化期待で急反発
4月10日の東証グロース市場250指数先物は前営業日40pt高の609pt。なお、高値は624pt、安値は601pt、日中取引高は4293枚。前日9日の米国市場のダウ平均は大幅反発。トランプ政権が発動した大幅相互関税に対し中国が報復措置を発表したため貿易戦争激化懸念に売られ、寄り付き後、下落。その後、安値での押し目買いや売り疲れ感も見られもみ合いとなったが、心配されていた10年債入札で強い需要が見られ安心感が広がり、相場は上昇に転じた。続いて、トランプ大統領が報復措置を発表していない諸国に対し相互関税を90日間一時停止することを承認したと言及すると、脅威が後退し買戻しに拍車がかかり、相場は終盤にかけ上げ幅を拡大し、終了。本日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比53pt高の622ptからスタートした。米国株の急騰を受け、朝方から全面高商状で推移。不動産開発を手掛けていたトランプ大統領が、金利上昇による不動産業界への負担を懸念し、金融政策を軟化させるとの期待も強まり、市場全体に買いが波及した。日経平均ボラティリティー・インデックスが大幅に低下したことや日足パラボリックが陽転したことも買い安心感につながり、大幅反発となる609ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株では、トライアルHD<141A>やフリー<4478>などが上昇した。
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