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シュッピンのニュース
*13:10JST シュッピン---2025年3月期の期末配当を1株当たり40円に決定、前年から4円増配
シュッピン<3179>は16日、2025年3月31日を基準日とする剰余金の配当について、1株当たり40円とすることを決議した。
配当金総額は8億7,189万6,000円で、利益剰余金を原資とする。効力発生日は2025年6月26日を予定しており、同年6月25日開催予定の定時株主総会の決議を経て実施される。
同社はこれまで配当性向25%-35%を基本方針としていたが、2026年3月期より40%-50%へ引き上げる方針を示した。これに伴い、2026年3月期の年間配当は1株当たり47円(配当性向44.5%)を予想している。
なお、2025年3月期の年間配当は中間配当を実施せず、期末配当のみの40円となる。前年の2024年3月期は中間配当なしで期末配当36円だったため、年間配当額は4円の増加となる。
<NH>
配当金総額は8億7,189万6,000円で、利益剰余金を原資とする。効力発生日は2025年6月26日を予定しており、同年6月25日開催予定の定時株主総会の決議を経て実施される。
同社はこれまで配当性向25%-35%を基本方針としていたが、2026年3月期より40%-50%へ引き上げる方針を示した。これに伴い、2026年3月期の年間配当は1株当たり47円(配当性向44.5%)を予想している。
なお、2025年3月期の年間配当は中間配当を実施せず、期末配当のみの40円となる。前年の2024年3月期は中間配当なしで期末配当36円だったため、年間配当額は4円の増加となる。
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