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*16:30JST 東証グロース市場250指数先物概況:押し目買いと戻り売りが交錯し小幅続落
4月2日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比2pt安の633pt。なお、高値は639pt、安値は626pt、日中取引高は2558枚。前日1日の米国市場のダウ平均は反落。4月2日のトランプ政権による相互関税発表を控えた警戒感に売りが先行し、寄り付き後、下落。さらに、ISM製造業景況指数やJOLT求人件数が予想を下回り、成長鈍化懸念も強まり売りに一段と拍車がかかった。ただ、関税措置が流動的との観測に売りも続かずハイテクセクターの上昇が支援し、相場は回復。ナスダックはプラス圏に回復したが、ダウは小幅安のまちまちで終了した。本日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比4pt安の631ptからスタートした。トランプ政権による相互関税発表を前に、朝方は下値模索の動き。週足一目均衡表の先行スパン(雲)上限付近での押し目買い意欲は強く、売り買い交錯の展開となった。宇宙ベンチャー株物色で短期資金が流入したことで、プラス圏に浮上する場面があったものの、高いところでは戻り売り圧力も強く、4日続落となる633ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株では、トライアルHD<141A>やジーエヌアイ<2160>などが下落した。
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