*17:25JST 欧米為替見通し: ドル・円は伸び悩みか、地政学リスクに警戒も日銀利上げに思惑
27日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想する。米国とイランの協議が注目され、地政学リスクをにらんだドル買いが先行。ただ、日本財政悪化懸念も、日銀による3月利上げ観測が一部浮上し円買いがドルの重石となりそうだ。
米国とイランの核開発問題を巡る高官協議を実施し、前日は地政学リスク後退への期待感が広がった。ただ、両国の協議継続が確認された一方で情勢の先行きはなお不透明で、ドル買い地合いは継続。ユーロ・ドルは1.1830ドル付近から1.1780ドル付近に軟化、ドル・円は155円80銭付近から156円40銭台に浮上した。本日アジア市場で日経平均株価は持ち直し、円買いを弱めた。ただ、日銀の追加利上げ観測で円買いは根強い。
この後の海外市場は米インフレにらみ。物価の鈍化が確認されれば連邦準備制度理事会(FRB)の金融緩和余地が意識され、ドルは上値を追いにくい展開が想定される。また、トランプ政権の通商政策を巡る不透明感も投資家心理を冷やし、積極的なドル買いを抑制しよう。一方、高市首相が日銀の追加利上げに慎重な姿勢を示していることから、円売り地合いは継続。半面、3月の日銀金融政策決定会合での利上げに思惑が広がり、円買い圧力となる。
【今日の欧米市場の予定】
・17:00 スイス・10-12月期国内総生産(予想:前年比+0.5%)
・17:55 独・2月失業率(予想:6.3%、1月:6.3%)
・22:00 独・2月消費者物価指数(予想:前年比+2.0%、1月:+2.1%)
・22:30 米・1月生産者物価コア指数(12月:前年比+3.3%)
・22:30 加・10-12月期国内総生産(予想:前期比年率-0.4%)
・23:45 米・2月シカゴPMI(予想:52.5、1月:54.0)
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米国とイランの核開発問題を巡る高官協議を実施し、前日は地政学リスク後退への期待感が広がった。ただ、両国の協議継続が確認された一方で情勢の先行きはなお不透明で、ドル買い地合いは継続。ユーロ・ドルは1.1830ドル付近から1.1780ドル付近に軟化、ドル・円は155円80銭付近から156円40銭台に浮上した。本日アジア市場で日経平均株価は持ち直し、円買いを弱めた。ただ、日銀の追加利上げ観測で円買いは根強い。
この後の海外市場は米インフレにらみ。物価の鈍化が確認されれば連邦準備制度理事会(FRB)の金融緩和余地が意識され、ドルは上値を追いにくい展開が想定される。また、トランプ政権の通商政策を巡る不透明感も投資家心理を冷やし、積極的なドル買いを抑制しよう。一方、高市首相が日銀の追加利上げに慎重な姿勢を示していることから、円売り地合いは継続。半面、3月の日銀金融政策決定会合での利上げに思惑が広がり、円買い圧力となる。
【今日の欧米市場の予定】
・17:00 スイス・10-12月期国内総生産(予想:前年比+0.5%)
・17:55 独・2月失業率(予想:6.3%、1月:6.3%)
・22:00 独・2月消費者物価指数(予想:前年比+2.0%、1月:+2.1%)
・22:30 米・1月生産者物価コア指数(12月:前年比+3.3%)
・22:30 加・10-12月期国内総生産(予想:前期比年率-0.4%)
・23:45 米・2月シカゴPMI(予想:52.5、1月:54.0)
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