アドテストはついに上場来高値更新、エヌビディア好決算と米半導体株高が追い風に

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2026/02/26 09:16
 アドバンテスト<6857.T>が強弱観対立のなかも利益確定売りをこなし3連騰、1月29日につけた上場来高値2万9250円を約1カ月ぶりに奪回した。さかのぼって1月29日はマド開け急騰で最高値をつけたものの、その後は急速に伸び悩み大陰線を形成していた。翌30日にはマドを開けて反落し調整局面に入っており、テクニカル的には大天井形成の可能性も意識されたが、それを見事に覆しての青空圏再突入となった。前日の米国株市場では半導体関連株への買いが続き、フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)は連日で史上最高値を更新。引け後に注目された米エヌビディア<NVDA>の11~1月期決算は最終利益が前年同期比94%増と市場コンセンサスを大きく上回る内容で、時間外取引では好決算を評価する買いが流入した。これを手掛かりに東京市場でもエヌビディアを主要顧客とするアドテストをはじめ半導体主力株に、リスク許容度の高まった投資マネーが誘引される格好となっている。

出所:MINKABU PRESS
配信元: みんかぶ

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