アジア株 まちまち、香港株は大幅反落

著者:MINKABU PRESS
投稿:2026/02/24 18:29
東京時間17:37現在
香港ハンセン指数   26590.32(-491.59 -1.82%)
中国上海総合指数  4117.41(+35.34 +0.87%)
台湾加権指数     34700.82(+927.56 +2.75%)
韓国総合株価指数  5969.64(+123.55 +2.11%)
豪ASX200指数    9022.32(-3.72 -0.04%)
インドSENSEX30種  82052.13(-1242.53 -1.49%)

 24日のアジア株は、まちまち。トランプ政権による今後の関税政策の不透明感などを背景にまちまちの動きとなった。上海株は反発。エネルギー株、素材株、資本財株などを中心に買いが広がった。香港株は大幅反落。医薬品株やネット関連株などが売りに押された。
    
 上海総合指数は反発。石油大手の中国石油天然気(ペトロチャイナ)、金属採掘会社の紫金鉱業集団(ズージン・マイニング・グループ)、非鉄金属会社の白銀有色集団、輸送インフラ建設会社の中国中鉄(チャイナ・レールウェイ・グループ)、変圧器・電線などの製造会社の特変電工、半導体メーカーの瀾起科技が買われた。
   
 香港ハンセン指数は大幅反落。医薬品メーカーの中国生物製薬(シノ・バイオファーマシューティカル)、医薬品メーカーの石薬集団、保険大手の中国平安保険、バイオテクノロジー企業の信達生物製薬、インターネット関連サービスの騰訊控股(テンセント・ホールディングス)、インターネット検索サイトの百度(バイドゥ)が売られた。
   
 豪ASX200指数は小幅続落。炭鉱会社のヤンコール・オーストラリア、天然ガス輸送パイプライン運営会社のAPAグループ、不動産投資信託のGPTグループが買われる一方で、データセンターのネクストディーシー、不動産投資サービスのビシニティ・センターズ、相場情報サービス会社のアイレス・マーケット・テクノロジーが売られた。

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