<動意株・24日>(大引け)=タムラ、TBグループ、VLCセキュなど
タムラ製作所<6768.T>=上値指向鮮明。大陽線で急勾配の5日移動平均線を上放れてきた。電子部品のトランスやリアクタで実績が高いほか、はんだ材料、導電・絶縁材料などの電子化学材料に展開し、高い商品シェアを確保している。次世代パワー半導体分野でも業界の先駆者で早くから研究開発を進めている。パワー半導体は電気自動車(EV)の需要が世界的に減速していることを背景に逆風環境に置かれた経緯があるが、ここ最近はAIデータセンター関連の特需が収益恩恵をもたらす可能性が高まってきた。データセンターで使用される電力量は膨大であり、つれて効率の高い電力変換へのニーズが強まっており、これは同社の製品カテゴリーと合致する。例えば同社が製造する高機能材料(感光性カバーレイ)はAIサーバーなどでの採用が既に進んでいる。業績に関しても26年3月期の営業利益は50億円と前期比4%減益を見込むが、増額修正への思惑が浮上しており、一転増益に転じる可能性も意識されている。
TBグループ<6775.T>=続急騰でストップ高。きょう、低価格の新型電子レジスター「ガチャレジGR-1」を5月から販売すると発表した。第2次高市内閣の経済産業大臣への指示書において「消費税率の変更に柔軟なスマレジシステムの普及に早急に着手する」との文言があると伝わっていたこともあり、物色人気が向かっている。同製品はキャッシュレス対応などの現代の店舗運営に求められる必須機能を搭載しつつ、コストパフォーマンスに優れた新製品として開発された。
VLCセキュリティ<2467.NG>=大幅反発。前週末20日の取引終了後、アラブ首長国連邦(UAE)ドバイに拠点を置くNational Pulse社との間で、UAE及びその他中東・北アフリカ地域におけるサイバーセキュリティー分野での事業提携に向けた覚書を締結したと発表。これを手掛かりとした買いが入ったようだ。National Pulse社が持つ事業推進力・制度調整力と、VLCセキュのサイバーセキュリティー技術を生かし、官民をターゲットとするソリューション提供について協力して検討を進める。
指月電機製作所<6994.T>=物色の矛先向かいストップ高。同時に2018年1月の高値1054円も払拭し、実質青空圏に突入。時価は1991年7月以来約35年ぶりの高値圏に浮上した。三菱電系のコンデンサー及び電力機器メーカーで、大型コンデンサーで高い実績を誇るが、特にフィルムコンデンサーでは、国内過半の商品シェアを有するニッチトップとして存在感を示す。AIデータセンターの世界的な建設ラッシュに伴い、データセンターの空調設備や受配電機器向けコンデンサーが好調。更に、トラブル時の補助電源であるUPS(無停電電源装置)向けで需要開拓が進み業績に反映させている。26年3月期の最終利益は期中2度にわたる上方修正を行い、前期比5割増の18億円予想と大幅な伸びを見込み、これは11年ぶりの過去最高更新となる。
キオクシアホールディングス<285A.T>=切り返し急。前日の米国株市場ではハイテク株は総じて軟調だったが、半導体関連セクターはエヌビディア<NVDA>が堅調を維持するなど跛行色もみられた。そのなか、NANDメモリーのサンディスク<SNDK>は4連騰で666ドル台まで値を戻し、2月3日につけた上場来高値725ドルを早晩視界に捉えるポジションに浮上してきた。キオクシアはサンディスクと同業態であり、国内で生産ラインを共同運営していることなどから株価連動性も高く、海外投資家とみられる買いを誘引している
アクセルスペースホールディングス<402A.T>=急速人気化でストップ高。子会社のアクセルスペースが前週末20日、防衛省の「衛星コンステレーションの整備・運営等事業」について同省と事業契約を締結した特別目的会社トライサット・コンステレーション(東京都新宿区)らと、光学衛星画像の納入に関する衛星画像データ取得業務等委託契約を締結したと発表。衛星コンステレーションの整備・運営等事業はスタンド・オフ防衛能力の確保に必要な画像情報の安定的な取得を目的に、民間企業が運営する衛星コンステレーションの構築を目指すPFI事業。トライサット・コンステレーションを設立した三菱電機<6503.T>とスカパーJSATホールディングス<9412.T>、三井物産<8031.T>の3社が、アクセルスペースやSynspective<290A.T>、QPSホールディングス<464A.T>子会社のQPS研究所などとともに落札した。アクセルスペースは同事業に唯一の光学画像提供者として参画するという。
※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。
出所:MINKABU PRESS
TBグループ<6775.T>=続急騰でストップ高。きょう、低価格の新型電子レジスター「ガチャレジGR-1」を5月から販売すると発表した。第2次高市内閣の経済産業大臣への指示書において「消費税率の変更に柔軟なスマレジシステムの普及に早急に着手する」との文言があると伝わっていたこともあり、物色人気が向かっている。同製品はキャッシュレス対応などの現代の店舗運営に求められる必須機能を搭載しつつ、コストパフォーマンスに優れた新製品として開発された。
VLCセキュリティ<2467.NG>=大幅反発。前週末20日の取引終了後、アラブ首長国連邦(UAE)ドバイに拠点を置くNational Pulse社との間で、UAE及びその他中東・北アフリカ地域におけるサイバーセキュリティー分野での事業提携に向けた覚書を締結したと発表。これを手掛かりとした買いが入ったようだ。National Pulse社が持つ事業推進力・制度調整力と、VLCセキュのサイバーセキュリティー技術を生かし、官民をターゲットとするソリューション提供について協力して検討を進める。
指月電機製作所<6994.T>=物色の矛先向かいストップ高。同時に2018年1月の高値1054円も払拭し、実質青空圏に突入。時価は1991年7月以来約35年ぶりの高値圏に浮上した。三菱電系のコンデンサー及び電力機器メーカーで、大型コンデンサーで高い実績を誇るが、特にフィルムコンデンサーでは、国内過半の商品シェアを有するニッチトップとして存在感を示す。AIデータセンターの世界的な建設ラッシュに伴い、データセンターの空調設備や受配電機器向けコンデンサーが好調。更に、トラブル時の補助電源であるUPS(無停電電源装置)向けで需要開拓が進み業績に反映させている。26年3月期の最終利益は期中2度にわたる上方修正を行い、前期比5割増の18億円予想と大幅な伸びを見込み、これは11年ぶりの過去最高更新となる。
キオクシアホールディングス<285A.T>=切り返し急。前日の米国株市場ではハイテク株は総じて軟調だったが、半導体関連セクターはエヌビディア<NVDA>が堅調を維持するなど跛行色もみられた。そのなか、NANDメモリーのサンディスク<SNDK>は4連騰で666ドル台まで値を戻し、2月3日につけた上場来高値725ドルを早晩視界に捉えるポジションに浮上してきた。キオクシアはサンディスクと同業態であり、国内で生産ラインを共同運営していることなどから株価連動性も高く、海外投資家とみられる買いを誘引している
アクセルスペースホールディングス<402A.T>=急速人気化でストップ高。子会社のアクセルスペースが前週末20日、防衛省の「衛星コンステレーションの整備・運営等事業」について同省と事業契約を締結した特別目的会社トライサット・コンステレーション(東京都新宿区)らと、光学衛星画像の納入に関する衛星画像データ取得業務等委託契約を締結したと発表。衛星コンステレーションの整備・運営等事業はスタンド・オフ防衛能力の確保に必要な画像情報の安定的な取得を目的に、民間企業が運営する衛星コンステレーションの構築を目指すPFI事業。トライサット・コンステレーションを設立した三菱電機<6503.T>とスカパーJSATホールディングス<9412.T>、三井物産<8031.T>の3社が、アクセルスペースやSynspective<290A.T>、QPSホールディングス<464A.T>子会社のQPS研究所などとともに落札した。アクセルスペースは同事業に唯一の光学画像提供者として参画するという。
※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。
出所:MINKABU PRESS
関連銘柄
| 銘柄 | 株価 | 前日比 |
|---|---|---|
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2467
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197.0
(15:30)
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+6.0
(+3.14%)
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285A
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22,270.0
(15:30)
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+1,710.0
(+8.31%)
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290A
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1,315.0
(15:30)
|
+30.0
(+2.33%)
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402A
|
657.0
(15:30)
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+100.0
(+17.95%)
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6503
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5,916.0
(15:30)
|
+66.0
(+1.12%)
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6768
|
724.0
(15:30)
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+38.0
(+5.53%)
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6775
|
190.0
(15:30)
|
+50.0
(+35.71%)
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6994
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1,107.0
(15:30)
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+150.0
(+15.67%)
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8031
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5,555.0
(15:30)
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+50.0
(+0.90%)
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9412
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2,846.0
(15:30)
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+46.0
(+1.64%)
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