円売り先行も押し戻される、米GDP速報値やPCE価格指数待ちに ドル円155円台=ロンドン為替概況
円売り先行も押し戻される、米GDP速報値やPCE価格指数待ちに ドル円155円台=ロンドン為替概況
ロンドン市場は、神経質に振れる動き。ドル円は一時155円割れとなったあと、すぐに買いが入り155円台後半まで上昇。クロス円も同様に振幅。ユーロ円は182円台前半から一時183円台乗せ、ポンド円は208円台半ばから209円台半ばまで一時上昇した。ユーロは、ドイツPMI速報値の回復やECB妥結賃金上昇が買い材料。ポンドは、英小売売上高の予想上振れや英PMI速報値に底堅さなどが下支えとなった。ユーロドルは1.17台前半から後半に下げ渋り、ポンドドルは1.34台前半から1.34台後半へと高値を伸ばした。ただ、足元ではこのあとのNY市場で発表される米GDP速報値やPCE価格指数の結果を見極めたいとして調整が入っている。ドル円155円台前半、ユーロ円182円台半ば、ポンド円209円付近などへ反落している。米国とイランの緊張を受けて原油や金には買い圧力が継続。一方、欧州株や米株先物・時間外取引は堅調に推移している。
ドル円は155円台前半での取引。東京早朝の154.90付近を安値に買われ、振幅を伴いながらもロンドン序盤には155.64付近まで高値を伸ばした。155.00にNYカットの大規模オプション期限設定があり、ヘッジフローが交錯する面もあったもよう。足元ではこのあとの米GDP速報値やPCE価格指数発表を控えて調整が入り、155円台前半へと押し戻されている。
ユーロドルは1.17台後半での取引。東京早朝の1.1776付近を高値に売られ、ロンドン朝方には1.1743付近に安値を広げた。しかし、ドイツPMI速報値の改善やECB妥結賃金上昇などを受けて買われ、1.1760台まで反発した。ユーロ円はドル円とともに振幅。ロンドン朝方に182.23付近まで下押しも、その後は一気に183.05付近まで上昇。その後は182円台半ばへと押し戻されている。対ポンドではややユーロが軟調に推移している。
ポンドドルは1.34台後半での取引。東京昼にかけて1.3435付近まで下落したが、その後は買いが優勢になっている。ロンドン序盤には1.3483付近まで高値を伸ばした。英小売売上高の予想外の強い結果や、英PMI速報値の底堅い結果がポンドの下支えとなっていた。ポンド円は東京午前の208.39付近を安値に買われ、ロンドン序盤には209.51付近に高値を伸ばした。その後は調整売りに一時209円台割れまで反落した。ユーロポンドは0.8749付近から0.8727付近へと軟化、ポンド買いが優勢。
minkabu PRESS編集部 松木秀明
ロンドン市場は、神経質に振れる動き。ドル円は一時155円割れとなったあと、すぐに買いが入り155円台後半まで上昇。クロス円も同様に振幅。ユーロ円は182円台前半から一時183円台乗せ、ポンド円は208円台半ばから209円台半ばまで一時上昇した。ユーロは、ドイツPMI速報値の回復やECB妥結賃金上昇が買い材料。ポンドは、英小売売上高の予想上振れや英PMI速報値に底堅さなどが下支えとなった。ユーロドルは1.17台前半から後半に下げ渋り、ポンドドルは1.34台前半から1.34台後半へと高値を伸ばした。ただ、足元ではこのあとのNY市場で発表される米GDP速報値やPCE価格指数の結果を見極めたいとして調整が入っている。ドル円155円台前半、ユーロ円182円台半ば、ポンド円209円付近などへ反落している。米国とイランの緊張を受けて原油や金には買い圧力が継続。一方、欧州株や米株先物・時間外取引は堅調に推移している。
ドル円は155円台前半での取引。東京早朝の154.90付近を安値に買われ、振幅を伴いながらもロンドン序盤には155.64付近まで高値を伸ばした。155.00にNYカットの大規模オプション期限設定があり、ヘッジフローが交錯する面もあったもよう。足元ではこのあとの米GDP速報値やPCE価格指数発表を控えて調整が入り、155円台前半へと押し戻されている。
ユーロドルは1.17台後半での取引。東京早朝の1.1776付近を高値に売られ、ロンドン朝方には1.1743付近に安値を広げた。しかし、ドイツPMI速報値の改善やECB妥結賃金上昇などを受けて買われ、1.1760台まで反発した。ユーロ円はドル円とともに振幅。ロンドン朝方に182.23付近まで下押しも、その後は一気に183.05付近まで上昇。その後は182円台半ばへと押し戻されている。対ポンドではややユーロが軟調に推移している。
ポンドドルは1.34台後半での取引。東京昼にかけて1.3435付近まで下落したが、その後は買いが優勢になっている。ロンドン序盤には1.3483付近まで高値を伸ばした。英小売売上高の予想外の強い結果や、英PMI速報値の底堅い結果がポンドの下支えとなっていた。ポンド円は東京午前の208.39付近を安値に買われ、ロンドン序盤には209.51付近に高値を伸ばした。その後は調整売りに一時209円台割れまで反落した。ユーロポンドは0.8749付近から0.8727付近へと軟化、ポンド買いが優勢。
minkabu PRESS編集部 松木秀明
このニュースはみんかぶ(FX/為替)から転載しています。
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