*13:39JST 米国株見通し:底堅いか、経済指標で景況感を注視
(13時30分現在)
S&P500先物 6,821.75(-28.75)
ナスダック100先物 24,614.50(-188.75)
米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は軟調、NYダウ先物は152ドル安。米長期金利は底堅い推移が予想され、本日の米株式市場は売り先行となりそうだ。
前営業日のNY市場はまちまち。ダウは48ドル高の49500ドルだったが、S&Pは小幅高、ナスダックは軟調。この日発表された消費者物価指数(CPI)が前年比で伸びが鈍化し、市場予想も下回ったことでインフレ圧力の後退を意識。連邦準備制度理事会(FRB)による利下げ余地への期待が高まり、ダウは一時上げ幅を広げた。ただ、人工知能(AI)の普及が既存事業を揺るがすとの警戒感が重荷となり、ハイテク株中心に売り優勢となった。
本日は底堅いか。インフレ鈍化を受けてFRBの年内利下げ観測が改めて意識されれば、買いが入りやすい地合いが続くだろう。ただ、物価の基調的な強さを指摘する声も根強く、積極的に上値を追う展開にはなりにくい。今晩発表のNY連銀製造業景況指数は前回からやや悪化する見通しで、売り材料となる可能性もあろう。一方、今週後半に控える10-12月期国内総生産(GDP)速報値を見極めたいムードが広がり、積極的な売り買いは抑制されよう。
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S&P500先物 6,821.75(-28.75)
ナスダック100先物 24,614.50(-188.75)
米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は軟調、NYダウ先物は152ドル安。米長期金利は底堅い推移が予想され、本日の米株式市場は売り先行となりそうだ。
前営業日のNY市場はまちまち。ダウは48ドル高の49500ドルだったが、S&Pは小幅高、ナスダックは軟調。この日発表された消費者物価指数(CPI)が前年比で伸びが鈍化し、市場予想も下回ったことでインフレ圧力の後退を意識。連邦準備制度理事会(FRB)による利下げ余地への期待が高まり、ダウは一時上げ幅を広げた。ただ、人工知能(AI)の普及が既存事業を揺るがすとの警戒感が重荷となり、ハイテク株中心に売り優勢となった。
本日は底堅いか。インフレ鈍化を受けてFRBの年内利下げ観測が改めて意識されれば、買いが入りやすい地合いが続くだろう。ただ、物価の基調的な強さを指摘する声も根強く、積極的に上値を追う展開にはなりにくい。今晩発表のNY連銀製造業景況指数は前回からやや悪化する見通しで、売り材料となる可能性もあろう。一方、今週後半に控える10-12月期国内総生産(GDP)速報値を見極めたいムードが広がり、積極的な売り買いは抑制されよう。
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