*15:38JST テリロジーHD---3Qは2ケタ増収・大幅な増益、全セグメントで売上高が引き続き伸長
テリロジーホールディングス<5133>は13日、2026年3月期3四半期(25年4月-12月)連結決算を発表した。売上高は前年同期比21.7%増の72.48億円、営業利益は同834.6%増の3.88億円、経常利益は同356.0%増の4.53億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は3.02億円(前年同期は0.05億円の利益)となった。
ネットワーク部門の売上高は前年同期比17.8%増の13.64億円となった。同社グループが得意とするIPアドレス管理サーバ製品は、新モデルへの変更に伴うリプレイス案件の受注活動に注力している。また、Radware社のWAF及びDDoS対策製品では、オンラインセミナーや展示会で獲得したリードに対するマーケティング活動を実施している。その他、柔軟なモビリティとセキュリティを担保するクラウド型無線LANシステムは、リプレイス案件が増加したほか、導入後サポートを徹底したことで、追加案件を受注するなど堅調に推移している。
セキュリティ部門の売上高は同30.2%増の30.98億円となった。同社グループが推進するOT/IoTセキュリティへの引き合いは増加し、国内大手製造業や社会インフラ事業者での導入が堅調に推移している。また、サプライチェーンを構成する関連企業や中堅規模の製造業からの引き合いが顕著で、OTセキュリティ対策市場の裾野の広がりを的確に捉え、着実に受注を積み上げている。独自のサイバーセキュリティにおける脅威情報解析サービスは、官公庁向け案件に加え、大手企業向けの案件についても受注実績が着実に積み上がり、安定した成長を継続している。さらに、脅威ハンティング領域に向けた自社開発製品も機能強化が進展し、ACD(Active Cyber Defense)に対応可能な水準へと進化している。その他、昨今、クラウドサービスの利用が加速するなか、既存のシステムやセキュリティ対策ツール、SaaS、PaaS等のログ情報から外部・内部の脅威をいち早く正確に捉えることができるログ管理・分析クラウドセキュリティサービスは、大手自動車部品メーカーのグローバルSOC(Security Operation Center)におけるセキュリティ基盤として採用されたほか、国内のSOC事業者でも採用が進んでおり、順調に拡大している。
ソリューションサービス部門の売上高は同15.0%増の27.84億円となった。多言語リアルタイム映像通訳サービスは、宿泊施設、小売店、公共交通機関を中心にした受注活動により、大手日系ホテル、小売チェーンに採用されるなど堅調に推移した。また、中小企業における情報セキュリティ対策の高まりから、ネットワーク・セキュリティサービスも堅調に伸長している。なお、独自開発のRPAツールは、業界、業種、規模を問わず利用は拡大し、堅調に推移した。その他、IGLOOO(イグルー)社では、好調なインバウンド需要の拡大を背景に、官公庁や自治体、民間企業からの訪日外国人観光客を誘客するPR需要が増加していることから、案件の受注獲得に努めている。クレシード社は、Windows11対応におけるPCのリプレイス案件、これに紐づくサーバ案件やシステム更新案件が堅調に推移し、また、ネットワークやサーバ、セキュリティ対策案件の受注も増加している。ログイット社は、既存顧客向け保守ビジネス及び主力のコールセンター向け通話録音ビジネスにおいて、長期大型契約の声紋認証案件を受注したほか、新たにZoom Contact Center、Zoom Phoneの取り扱いを開始し、音声ビジネスの拡大を図っている。加えて、感情解析ビジネスでは引き合いが増加し、数字の底上げに寄与しており、次のステップとして、CX・EX向上のため、AIを活用した感情解析、クラウドビジネスの市場投入を進めている。
2026年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比33.8%増の97.00億円、営業利益が同15.8%増の4.50億円、経常利益が同0.7%減の4.50億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同7.0%減の2.80億円とする期初計画を据え置いている。
<KM>
ネットワーク部門の売上高は前年同期比17.8%増の13.64億円となった。同社グループが得意とするIPアドレス管理サーバ製品は、新モデルへの変更に伴うリプレイス案件の受注活動に注力している。また、Radware社のWAF及びDDoS対策製品では、オンラインセミナーや展示会で獲得したリードに対するマーケティング活動を実施している。その他、柔軟なモビリティとセキュリティを担保するクラウド型無線LANシステムは、リプレイス案件が増加したほか、導入後サポートを徹底したことで、追加案件を受注するなど堅調に推移している。
セキュリティ部門の売上高は同30.2%増の30.98億円となった。同社グループが推進するOT/IoTセキュリティへの引き合いは増加し、国内大手製造業や社会インフラ事業者での導入が堅調に推移している。また、サプライチェーンを構成する関連企業や中堅規模の製造業からの引き合いが顕著で、OTセキュリティ対策市場の裾野の広がりを的確に捉え、着実に受注を積み上げている。独自のサイバーセキュリティにおける脅威情報解析サービスは、官公庁向け案件に加え、大手企業向けの案件についても受注実績が着実に積み上がり、安定した成長を継続している。さらに、脅威ハンティング領域に向けた自社開発製品も機能強化が進展し、ACD(Active Cyber Defense)に対応可能な水準へと進化している。その他、昨今、クラウドサービスの利用が加速するなか、既存のシステムやセキュリティ対策ツール、SaaS、PaaS等のログ情報から外部・内部の脅威をいち早く正確に捉えることができるログ管理・分析クラウドセキュリティサービスは、大手自動車部品メーカーのグローバルSOC(Security Operation Center)におけるセキュリティ基盤として採用されたほか、国内のSOC事業者でも採用が進んでおり、順調に拡大している。
ソリューションサービス部門の売上高は同15.0%増の27.84億円となった。多言語リアルタイム映像通訳サービスは、宿泊施設、小売店、公共交通機関を中心にした受注活動により、大手日系ホテル、小売チェーンに採用されるなど堅調に推移した。また、中小企業における情報セキュリティ対策の高まりから、ネットワーク・セキュリティサービスも堅調に伸長している。なお、独自開発のRPAツールは、業界、業種、規模を問わず利用は拡大し、堅調に推移した。その他、IGLOOO(イグルー)社では、好調なインバウンド需要の拡大を背景に、官公庁や自治体、民間企業からの訪日外国人観光客を誘客するPR需要が増加していることから、案件の受注獲得に努めている。クレシード社は、Windows11対応におけるPCのリプレイス案件、これに紐づくサーバ案件やシステム更新案件が堅調に推移し、また、ネットワークやサーバ、セキュリティ対策案件の受注も増加している。ログイット社は、既存顧客向け保守ビジネス及び主力のコールセンター向け通話録音ビジネスにおいて、長期大型契約の声紋認証案件を受注したほか、新たにZoom Contact Center、Zoom Phoneの取り扱いを開始し、音声ビジネスの拡大を図っている。加えて、感情解析ビジネスでは引き合いが増加し、数字の底上げに寄与しており、次のステップとして、CX・EX向上のため、AIを活用した感情解析、クラウドビジネスの市場投入を進めている。
2026年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比33.8%増の97.00億円、営業利益が同15.8%増の4.50億円、経常利益が同0.7%減の4.50億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同7.0%減の2.80億円とする期初計画を据え置いている。
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