シチズンが4連騰で新値追い、北米向け時計好調で今期は一転最終増益を計画
シチズン時計<7762.T>はマドを開けて上放れし4連騰。新値追いとなっている。12日の取引終了後、26年3月期第3四半期累計(4~12月)の連結決算の発表にあわせて、通期業績予想を上方修正した。売上高予想を前回予想の3270億円から3375億円(前期比6.5%増)、最終利益予想を220億円から240億円(同0.5%増)に引き上げた。最終利益は減益予想から一転増益を見込んでおり、業況を好感した買いが集まっている。
各事業で前回予想を上回る業績を見込むなか、主力の時計事業は北米を中心に「シチズン」「ブローバ」ブランドの好調が続く。加えて、自社ECの伸長や販売単価の上昇、ムーブメント販売が堅調に推移していることも業績に寄与する。更に、CNC自動施盤を展開する工作機械事業は増収増益に転じる。医療関連が堅調であることや半導体関連の需要が増えていることが追い風になった。
4~12月期は売上高が2571億500万円(前年同期比6.4%増)、最終利益が222億2300万円(同0.1%増)で着地した。営業利益及び経常利益は大幅増益であるものの、特別損失として過年度関税等及び過年度関税等引当金繰入額を計上したことが響き、最終増益幅は縮小した。
出所:MINKABU PRESS
各事業で前回予想を上回る業績を見込むなか、主力の時計事業は北米を中心に「シチズン」「ブローバ」ブランドの好調が続く。加えて、自社ECの伸長や販売単価の上昇、ムーブメント販売が堅調に推移していることも業績に寄与する。更に、CNC自動施盤を展開する工作機械事業は増収増益に転じる。医療関連が堅調であることや半導体関連の需要が増えていることが追い風になった。
4~12月期は売上高が2571億500万円(前年同期比6.4%増)、最終利益が222億2300万円(同0.1%増)で着地した。営業利益及び経常利益は大幅増益であるものの、特別損失として過年度関税等及び過年度関税等引当金繰入額を計上したことが響き、最終増益幅は縮小した。
出所:MINKABU PRESS
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