*17:25JST 欧米為替見通し: ドル・円は弱含みか、円売りの巻き戻し継続なら152円割れも
12日の欧米外為市場では、ドル・円は弱含みか。明日の米消費者物価指数(CPI)は鈍化が見込まれ、ドル買いは抑制される。また、総選挙後の円売りは抑制され、ポジションの巻き戻しによる円買いが続けば、152円割れの可能性もあろう。
前日発表された1月米雇用統計が市場予想を上回り、連邦準備制度理事会(FRB)の早期利下げ観測後退で米金利高・ドル高の展開に。ただ、市場では年内2回の利下げシナリオ自体は維持されており、ドルの上値は限定的だった。ユーロ・ドルは1.1830ドル台から1.19ドル付近に戻し、ドル・円は152円半ばに失速。本日アジア市場は休場明けの東京株式市場で日経平均株価の一時続伸で円売り先行も、円買いに転じ152円前半に軟化した。
この後の海外市場は前日の雇用指標を受けてFRBの追加利下げ期待がやや後退し、ドルは売りづらい。ただ、13日発表の1月消費者物価指数(CPI)は伸びの鈍化が見込まれており、結果次第では年内の緩和余地が改めて意識される可能性があるため、積極的なドル買いは広がりにくい。一方、衆院選での与党圧勝を背景に積極財政観測がくすぶる。半面、過度な円売りの後退でポジションの巻き戻しによる円買いに振れやすく、ドル・円は152円割れもありうる。
【今日の欧米市場の予定】
・22:30 米・前週分新規失業保険申請件数(前回:23.1万件)
・24:00 米・1月中古住宅販売件数(予想:416万件、12月:435万件)
<CS>
前日発表された1月米雇用統計が市場予想を上回り、連邦準備制度理事会(FRB)の早期利下げ観測後退で米金利高・ドル高の展開に。ただ、市場では年内2回の利下げシナリオ自体は維持されており、ドルの上値は限定的だった。ユーロ・ドルは1.1830ドル台から1.19ドル付近に戻し、ドル・円は152円半ばに失速。本日アジア市場は休場明けの東京株式市場で日経平均株価の一時続伸で円売り先行も、円買いに転じ152円前半に軟化した。
この後の海外市場は前日の雇用指標を受けてFRBの追加利下げ期待がやや後退し、ドルは売りづらい。ただ、13日発表の1月消費者物価指数(CPI)は伸びの鈍化が見込まれており、結果次第では年内の緩和余地が改めて意識される可能性があるため、積極的なドル買いは広がりにくい。一方、衆院選での与党圧勝を背景に積極財政観測がくすぶる。半面、過度な円売りの後退でポジションの巻き戻しによる円買いに振れやすく、ドル・円は152円割れもありうる。
【今日の欧米市場の予定】
・22:30 米・前週分新規失業保険申請件数(前回:23.1万件)
・24:00 米・1月中古住宅販売件数(予想:416万件、12月:435万件)
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