ダウ先物はやや軟調、次期FRB人事報道などにらみ=米国株

著者:MINKABU PRESS
投稿:2026/01/30 22:57
ダウ先物はやや軟調、次期FRB人事報道などにらみ=米国株
ダウ先物はやや軟調、次期FRB人事報道などにらみ=米国株

米株価指数先物(3月限)(NY時間08:36)(日本時間22:36)
ダウ先物 48921(-249.00 -0.51%)
S&P500 6957.00(-35.75 -0.51%)
ナスダック100先物 25823.00(-176.25 -0.68%)

 きょうの米株価指数先物市場、ダウ先物、S&P500、ナスダック100が総じてマイナス圏となった。トランプ大統領が次期FRB議長にウォーシュ元FRB理事を指名すると自身のSNSで発表。もともと市場の予想の本命ではあるが、他の候補に比べるとハト派色がおとなしいこともあって、強引な利下げ進行にはならないとの思惑が株高の調整を誘っている。

 警戒された米連邦政府機関閉鎖については、トランプ大統領と上院民主党が暫定合意と報じられたことで、リスク警戒がやや後退。

 マグニフィセント7は総じて軟調も、テスラ<TSLA>はイーロン・マスク氏がスペースXのIPOを前に同社やAI企業のXAiと合併との報道もあって反発している。

 アップル<AAPL>は昨日引け後発表の決算がiPhoneの好調な販売もあって堅調なものとなり、見通しも予想を上回るものとなったが、発表前後の振幅を経て、一時売りが強まり、255ドル台を付ける場面が見られた。その後260ドル近くまで反発も、続かず、小幅マイナス圏。

アップル<AAPL> 257.96(-0.32 -0.12%))
テスラ<TSLA> 423.85(+7.29 +1.75%)


MINKABUPRESS 山岡

このニュースはみんかぶ(FX/為替)から転載しています。

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