米10年債利回り横ばい FOMCは波乱なく無風で通過=NY債券概況
米国債利回り(NY時間16:23)(日本時間06:23)
米2年債 3.573(+0.000)
米10年債 4.243(0.000)
米30年債 4.854(-0.005)
期待インフレ率 2.355(+0.006)
※期待インフレ率は10年債で算出
きょうのNY債券市場、10年債利回りは横ばい。下げて始まったものの、途中から上昇に転じた。イラン情勢が緊迫化しており、原油相場が大幅高となっていることに反応していた模様。
午後にFOMCの結果が公表され、大方の予想通りに政策は据え置かれた。注目されたパウエル議長の会見も概ね想定通り。労働市場の下振れリスクの表現を削除し、雇用改善に言及していたことで、早期利下げへの期待は若干後退していたものの、短期金融市場では年内1回か2回の利下げを織り込む動きでほぼ変わらず。注目されていた政治面については言及を避けていた印象。ドルについても発言を控えていた。
特に波乱もなかったことから、米株式市場の反応も限定的で無風の通過となった印象。
2-10年債の利回り格差は+66(前営業日:+67)。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
米2年債 3.573(+0.000)
米10年債 4.243(0.000)
米30年債 4.854(-0.005)
期待インフレ率 2.355(+0.006)
※期待インフレ率は10年債で算出
きょうのNY債券市場、10年債利回りは横ばい。下げて始まったものの、途中から上昇に転じた。イラン情勢が緊迫化しており、原油相場が大幅高となっていることに反応していた模様。
午後にFOMCの結果が公表され、大方の予想通りに政策は据え置かれた。注目されたパウエル議長の会見も概ね想定通り。労働市場の下振れリスクの表現を削除し、雇用改善に言及していたことで、早期利下げへの期待は若干後退していたものの、短期金融市場では年内1回か2回の利下げを織り込む動きでほぼ変わらず。注目されていた政治面については言及を避けていた印象。ドルについても発言を控えていた。
特に波乱もなかったことから、米株式市場の反応も限定的で無風の通過となった印象。
2-10年債の利回り格差は+66(前営業日:+67)。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
このニュースはみんかぶ(FX/為替)から転載しています。
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