米10年債利回り低下 トランプ発言でひとまず安心感=NY債券概況

著者:MINKABU PRESS
投稿:2026/01/22 06:37
米国債利回り(NY時間16:25)(日本時間06:25)
米2年債  3.589(-0.008)
米10年債 4.247(-0.046)
米30年債 4.865(-0.054)
期待インフレ率  2.358(+0.022)
※期待インフレ率は10年債で算出

 きょうのNY債券市場、10年債利回りは低下。本日はトランプ大統領のダボス会議での発言でひとまず安心感が広がり、米国債は買い戻され、利回りは低下した。グリーランドの件で「武力行使はなし。関税発動も見送り」と述べたことが好感されている。

 この日は20年債入札が実施され、最高落札利回りが発行日前利回り(WI)を下回ったものの反応は限定的。

*米20年債入札結果
最高落札利回り 4.846%(WI:4.856%)
応札倍率    2.86倍(前回:2.67倍)

 2-10年債の利回り格差は+65(前営業日:+69)に縮小している。

MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

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