日経平均VIは上昇、懸念材料多く警戒感強まる
*14:07JST 日経平均VIは上昇、懸念材料多く警戒感強まる
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時5分現在、前日比+1.23(上昇率3.75%)の34.07と上昇している。なお、今日ここまでの高値は35.52、安値は34.01。
昨日の米株式市場で主要指数が大幅に下げた流れを受け、今日の東京市場は売りが先行し、日経225先物は下落して始まった。しかし、日経225先物は昨日までの4日続落で1540円下落したことから、買いが入りやすく、取引開始後は下げ幅を縮め、前日終値を挟んだ動きとなっている。一方、市場では米欧対立の激化や国内外の長期金利上昇など懸念材料が多く、今日は株価の下値が堅い展開たがボラティリティーの高まりを警戒するムードは強まり、日経VIは昨日の水準を上回って推移している。
【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。
<SK>
昨日の米株式市場で主要指数が大幅に下げた流れを受け、今日の東京市場は売りが先行し、日経225先物は下落して始まった。しかし、日経225先物は昨日までの4日続落で1540円下落したことから、買いが入りやすく、取引開始後は下げ幅を縮め、前日終値を挟んだ動きとなっている。一方、市場では米欧対立の激化や国内外の長期金利上昇など懸念材料が多く、今日は株価の下値が堅い展開たがボラティリティーの高まりを警戒するムードは強まり、日経VIは昨日の水準を上回って推移している。
【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。
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