東エレクなど半導体製造装置関連が軒並み反落、米半導体株安受け利食い誘発◇
東京エレクトロン<8035.T>、アドバンテスト<6857.T>、ディスコ<6146.T>など半導体製造装置関連大手が総じて売られる展開。東エレクが前日に上場来高値を更新したのをはじめ、半導体セクターの主力銘柄はここ上値指向を鮮明としていたが、きょうは目先利益確定の動きに反落を余儀なくされている。前日の米国株市場ではエヌビディア<NVDA>がAI半導体の中国販売を巡る不透明感などから売られ、半導体銘柄で構成されるフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)も下落しており、東京市場でもこの流れを引き継ぐ格好となった。足もと外国為替市場で1ドル=158円台前半までドル安・円高方向に押し戻されていることも、売り圧力を増幅させている。ただ、相場の先高期待は根強いなか出遅れた向きの押し目買いニーズも想定され、売り一巡後の値動きが注目される。(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
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