NY為替:地政学的リスク受け長期金利低下、ドルは伸び悩む

配信元:フィスコ
投稿:2026/01/15 07:19
*07:19JST NY為替:地政学的リスク受け長期金利低下、ドルは伸び悩む 14日のニューヨーク外為市場でドル・円は158円73銭から158円10銭まで下落後、158円52銭で引けた。片山財務相発言やベッセント米財務長官の韓国ウォンを受けた発言で、円安是正介入警戒感が強まつたほか、リスク回避の円買いが優勢となった。同時に、地政学的リスクなどを警戒し米国債相場が上昇、金利低下にドル売りが強まった。その後、米11月小売売上高や11月生産者物価指数(PPI)が予想を上回ったほか、連邦準備制度理事会(FRB)高官のタカ派発言を受けドルが下げ止まった。

ユーロ・ドルは1.1662ドルへ上昇後、1.1636ドルまで反落し、1.1644ドルで引けた。ユーロ・円は184円88銭から184円29銭まで下落。ポンド・ドルは1.3464ドルまで上昇後、1.3425ドルまで反落した。ドル・スイスは0.8014フランへ上昇後、0.7984フランまで反落した。

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配信元: フィスコ

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