*14:37JST 英ポンド週間見通し:底堅い動きか、日中関係悪化の影響を見極める展開
■やや強含み、日英金利差を意識したポンド買いも
先週・今週のポンド・円はやや強含み。日中関係の悪化を背景に日本銀行による早期追加利上げ観測は後退したことが意識されたようだ。英国経済が一段と悪化するとの懸念は和らぎ、英中央銀行による大幅利下げの可能性は低下したことから、日英金利差は一定水準を維持するとの見方もポンド・円相場を下支えした。取引レンジ:210円31銭-212円15銭。
■底堅い動きか、日中関係悪化の影響を見極める展開
来週のポンド・円は底堅い動きか。英国の財政悪化への懸念は消えていないこと、英国の景況感は明確に改善していないため、鉱工業生産などの主要経済指標が市場予想を下回った場合、リスク選好的なポンド買いは縮小するとみられる。ただ、日中関係の悪化で日本銀行の早期利上げ観測は後退し、日本の財政悪化も警戒され、リスク回避的な円買いは引き続き抑制される可能性が高い。
○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
・15日:11月鉱工業生産(10月:前月比+1.1%)
・15日:11月商品貿易収支(10月:-225.42億ポンド)
予想レンジ:210円50銭-213円00銭
<FA>
先週・今週のポンド・円はやや強含み。日中関係の悪化を背景に日本銀行による早期追加利上げ観測は後退したことが意識されたようだ。英国経済が一段と悪化するとの懸念は和らぎ、英中央銀行による大幅利下げの可能性は低下したことから、日英金利差は一定水準を維持するとの見方もポンド・円相場を下支えした。取引レンジ:210円31銭-212円15銭。
■底堅い動きか、日中関係悪化の影響を見極める展開
来週のポンド・円は底堅い動きか。英国の財政悪化への懸念は消えていないこと、英国の景況感は明確に改善していないため、鉱工業生産などの主要経済指標が市場予想を下回った場合、リスク選好的なポンド買いは縮小するとみられる。ただ、日中関係の悪化で日本銀行の早期利上げ観測は後退し、日本の財政悪化も警戒され、リスク回避的な円買いは引き続き抑制される可能性が高い。
○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
・15日:11月鉱工業生産(10月:前月比+1.1%)
・15日:11月商品貿易収支(10月:-225.42億ポンド)
予想レンジ:210円50銭-213円00銭
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