*17:25JST 欧米為替見通し: ドル・円は伸び悩みか、欧米株高なら円売りも米利下げを意識
12日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想する。来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げ観測から、株高継続なら円売りに振れやすい。ただ、ドル売り基調に振れやすく、ドルは上昇分を削る展開とみられる。
前日の海外市場では、米8月消費者物価指数(CPI)が市場予想と一致し、新規失業保険申請件数が4年ぶりの高水準に増加し、雇用情勢の悪化が意識された。それを受け米長期金利の低下でドル売り地合いに。ユーロ・ドルは1.1740ドル台に浮上、ドル・円は一時146円台後半まで下落し、147円前半で引けた。ただ、本日アジア市場では10月の自民党総裁選の候補者をにらみ、日銀の利上げ観測後退を受けた円売りがドルを支えた。
この後の海外市場は引き続き足元の材料を消化する展開。自民党総裁選が意識され始め、日銀の利上げ後退の思惑から、円売りがドルを押し上げる可能性があろう。また、米金融緩和を背景に株式市場が堅調を維持する場合、投資家のリスク選好を通じて円売りが強まり、ドル・円の下値を支える要因となる。ただ、同時にドル売り要因にもなり、相場を圧迫する展開もありうる。ドル・円は146円台で下値は堅いが、148円以上は売りが目立ち、上値を抑えそうだ。
【今日の欧米市場の予定】
・23:00 米・9月ミシガン大学消費者信頼感指数速報(予想:58.0、8月:58.2)
<CS>
前日の海外市場では、米8月消費者物価指数(CPI)が市場予想と一致し、新規失業保険申請件数が4年ぶりの高水準に増加し、雇用情勢の悪化が意識された。それを受け米長期金利の低下でドル売り地合いに。ユーロ・ドルは1.1740ドル台に浮上、ドル・円は一時146円台後半まで下落し、147円前半で引けた。ただ、本日アジア市場では10月の自民党総裁選の候補者をにらみ、日銀の利上げ観測後退を受けた円売りがドルを支えた。
この後の海外市場は引き続き足元の材料を消化する展開。自民党総裁選が意識され始め、日銀の利上げ後退の思惑から、円売りがドルを押し上げる可能性があろう。また、米金融緩和を背景に株式市場が堅調を維持する場合、投資家のリスク選好を通じて円売りが強まり、ドル・円の下値を支える要因となる。ただ、同時にドル売り要因にもなり、相場を圧迫する展開もありうる。ドル・円は146円台で下値は堅いが、148円以上は売りが目立ち、上値を抑えそうだ。
【今日の欧米市場の予定】
・23:00 米・9月ミシガン大学消費者信頼感指数速報(予想:58.0、8月:58.2)
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