NY債券:米長期債相場は強含み、雇用情勢悪化で年内複数回の利下げ観測強まる
配信元:フィスコ
投稿:2025/09/06 06:58
*06:58JST NY債券:米長期債相場は強含み、雇用情勢悪化で年内複数回の利下げ観測強まる
5日の米国長期債相場は強含み。米労働省がこの日発表した8月雇用統計で、失業率は4.3%と7月4.2%から上昇。非農業部門雇用者数は前月比+2.2万人にとどまり、市場予想を下回ったことが長期債利回りの低下につながった。非農業部門雇用者増加数の3カ月平均は+2.9万人となり、2020年6月以降で最低の伸びとなった。平均時給は前月比+0.3%、前年比+3.7%。労働参加率は62.3%で7月の62.2%から上昇。年内複数回の利下げ観測が強まり、イールドカーブはフラットニング気配で推移。
CMEのFedWatchツールによると、5日時点で10月開催のFOMC会合で、FF金利の誘導目標水準が3.75-4.00%となる確率は70%程度。12月開催のFOMC会合で、FF金利の誘導目標水準が3.50-3.75%以下となる確率は72%程度。10年債利回りは4.153%近辺で取引を開始し、4.166%近辺まで上昇したが、米雇用統計発表後に4.061%近辺まで低下し、取引終了時点にかけて4.072%近辺で推移。
イールドカーブはフラットニング気配。2年-10年は57.10bp近辺、2-30年は125.80bp近辺で引けた。2年債利回りは3.51%(前日比:-7bp)、10年債利回りは4.07%(前日比-9bp)、30年債利回りは、4.76%(前日比:-9bp)で取引を終えた。
<MK>
CMEのFedWatchツールによると、5日時点で10月開催のFOMC会合で、FF金利の誘導目標水準が3.75-4.00%となる確率は70%程度。12月開催のFOMC会合で、FF金利の誘導目標水準が3.50-3.75%以下となる確率は72%程度。10年債利回りは4.153%近辺で取引を開始し、4.166%近辺まで上昇したが、米雇用統計発表後に4.061%近辺まで低下し、取引終了時点にかけて4.072%近辺で推移。
イールドカーブはフラットニング気配。2年-10年は57.10bp近辺、2-30年は125.80bp近辺で引けた。2年債利回りは3.51%(前日比:-7bp)、10年債利回りは4.07%(前日比-9bp)、30年債利回りは、4.76%(前日比:-9bp)で取引を終えた。
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