*10:59JST SBSホールディングス---SBS東芝ロジスティクス、日本パッケージングコンテスト23年連続受賞
SBSホールディングス<2384>は2日、SBS東芝ロジスティクスが8月27日、公益社団法人日本包装技術協会主催の「2025 日本パッケージングコンテスト」で包装技術賞の「ロジスティクス賞」と包装部門賞の「工業包装部門賞」のダブル受賞を果たしたことで、23年連続受賞となったと発表した。
ロジスティクス賞の事例では、従来は小袋入り緩衝材に埋もれた部品の取り出しに複数人での確認が必要だったが、箱内部を段ボール仕切りとホルダーで4層構造とし、小袋入り緩衝材を排除することで開梱時に収納物が一目で確認可能となり、部品探し時間をゼロ化した。さらに開梱時間を60%削減、廃材片付時間を75%削減した。また、包装容積を23%削減し、開梱後には箱を小さく畳めるように工夫されており、搬入現場での作業時間短縮や包装材使用量削減、輸送負荷軽減、使用後の減容化を実現した。
工業包装部門賞の事例では、薄型基板が割れや欠けを生じやすいため従来はプラスチック緩衝材が用いられていたが、脱プラの要望に応え、段ボールホルダの形状を工夫することでプラ緩衝材ゼロでも製品をがっちり固定し、衝撃を緩和して品質を確保した。包装サイズは従来比で包装容積を6割低減し、包装プラスチック使用量を100%削減、CO2排出量を約13%低減した。加えて段ボール材の落下衝撃解析を自社で活用し、製品品質確保と開発納期短縮にもつなげた。
<AK>
ロジスティクス賞の事例では、従来は小袋入り緩衝材に埋もれた部品の取り出しに複数人での確認が必要だったが、箱内部を段ボール仕切りとホルダーで4層構造とし、小袋入り緩衝材を排除することで開梱時に収納物が一目で確認可能となり、部品探し時間をゼロ化した。さらに開梱時間を60%削減、廃材片付時間を75%削減した。また、包装容積を23%削減し、開梱後には箱を小さく畳めるように工夫されており、搬入現場での作業時間短縮や包装材使用量削減、輸送負荷軽減、使用後の減容化を実現した。
工業包装部門賞の事例では、薄型基板が割れや欠けを生じやすいため従来はプラスチック緩衝材が用いられていたが、脱プラの要望に応え、段ボールホルダの形状を工夫することでプラ緩衝材ゼロでも製品をがっちり固定し、衝撃を緩和して品質を確保した。包装サイズは従来比で包装容積を6割低減し、包装プラスチック使用量を100%削減、CO2排出量を約13%低減した。加えて段ボール材の落下衝撃解析を自社で活用し、製品品質確保と開発納期短縮にもつなげた。
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