日経平均VIは低下、参院選通過で安心感
*14:08JST 日経平均VIは低下、参院選通過で安心感
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時5分現在、前日比-2.31(低下率9.33%)の22.44と低下している。なお、今日ここまでの高値は24.12、安値は22.15。
3連休中に投開票が行われた参院選で与党が過半数を割り込んだが、与党敗北は先週までの相場で既に株価にはある程度織り込んだとの見方が多く、今日の東京市場はあく抜け感から買いが先行した。一方、与党敗北で政局の不透明感が強まり、朝方の買い一巡後は日経225先物は伸び悩み、下げに転じているが、下値が限定的なことからボラティリティーの高まりを警戒するムードは緩和。参院選のイベントを通過した安心感もあり、今日の日経VIは先週末の水準を下回って推移している。
【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。
<SK>
3連休中に投開票が行われた参院選で与党が過半数を割り込んだが、与党敗北は先週までの相場で既に株価にはある程度織り込んだとの見方が多く、今日の東京市場はあく抜け感から買いが先行した。一方、与党敗北で政局の不透明感が強まり、朝方の買い一巡後は日経225先物は伸び悩み、下げに転じているが、下値が限定的なことからボラティリティーの高まりを警戒するムードは緩和。参院選のイベントを通過した安心感もあり、今日の日経VIは先週末の水準を下回って推移している。
【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。
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