日経平均VIは上昇、金利上昇など警戒
*14:12JST 日経平均VIは上昇、金利上昇など警戒
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時10分現在、前日比+0.83(上昇率3.52%)の24.38と上昇している。なお、今日ここまでの高値は24.46、安値は23.79。
昨日の米株式市場は主要指数が高安まちまちで手掛かり材料になりにくく、今日の東京市場は売り買いが交錯して始まった。市場では20日投開票の参院選を前に、与野党が主張する財政拡張的な政策で日本国債の格下げリスクが意識され、また、長期金利の上昇も懸念されている。こうした中、今日は日経225先物は朝方の売り一巡後は底堅く推移しているが、ボラティリティーの高まりを警戒するムードは緩まず、日経VIは昨日の水準を上回って推移している。
【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。
<SK>
昨日の米株式市場は主要指数が高安まちまちで手掛かり材料になりにくく、今日の東京市場は売り買いが交錯して始まった。市場では20日投開票の参院選を前に、与野党が主張する財政拡張的な政策で日本国債の格下げリスクが意識され、また、長期金利の上昇も懸念されている。こうした中、今日は日経225先物は朝方の売り一巡後は底堅く推移しているが、ボラティリティーの高まりを警戒するムードは緩まず、日経VIは昨日の水準を上回って推移している。
【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。
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