*09:38JST 概況からBRICsを知ろう 上海総合指数は4日ぶりに反落、中国経済指標が嫌気される流れ
【ブラジル】ボベスパ指数 135250.10 -0.04%
15日のブラジル株式市場は弱含み。主要株価指数のボベスパ指数は前日比48.89ポイント安(-0.04%)の135250.10で引けた。日中の取引レンジは134,380.16-136,021.52となった。
買いが先行した後は売りに押され、引けまで前日の終値近辺でもみ合った。原油価格の下落が資源セクターの圧迫材料。また、米利下げ期待の後退も外資の流出懸念を強めた。一方、指数の下値は限定的。米中対立への警戒感が薄れていることなどが引き続き支援材料となった。
【ロシア】MOEX指数 2756.95 +1.53%
15日のロシア株式市場は続伸。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比42.81ポイント高(+1.53%)の2756.95となった。日中の取引レンジは2,714.14-2,761.82となった。
終始プラス圏で推移し、終盤上げ幅をやや拡大させた。米中対立の警戒感の後退が引き続き支援材料となり、買いは継続。また、中国当局が景気対策を強化していることも引き続き好感された。一方、原油価格の下落などが資源セクターの売り手掛かりとなった。
【インド】SENSEX指数 82570.91 +0.39%
15日のインドSENSEX指数は5日ぶりに反発。前日比317.45ポイント高(+0.39%)の82570.91、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同113.50ポイント高(+0.45%)の25195.80で取引を終えた。
買いが先行した後は上げ幅を拡大させ、引けまで狭いレンジでもみ合った。連日の下落で値ごろ感が強まり、下値を拾う動きが活発になった。また、利下げ期待の高まりも引き続き支援材料。6月の卸売物価指数(WPI)と消費者物価指数(CPI)はそろって予想以上に鈍化した。外部環境では、米中対立や世界の貿易摩擦への警戒感が薄れていることが好感された。
【中国】上海総合指数 3505.00 -0.42%
15日の上海総合指数は、主要指標の上海総合指数が前日比14.65ポイント安(-0.42%)の3505.00ポイントと4日ぶりに反落した。
中国経済指標が嫌気される流れ。取引時間中に公表された経済指標に関しては、今年4-6月期GDP成長率が実質ベースで前年同期比5.2%と前四半期(1-3月)の5.4%から伸びが縮小している。6月の小売売上高と1-6月の固定資産投資は下振れし、1-6月の不動産開発投資は落ち込みが拡大した。中国の政策に対する期待感や、米中対立の警戒感後退などで買い先行したものの、指標発表後に売り優勢に転じている。また、上海総合指数は前日までの続伸で、2022年1月以来、約3年半ぶりの高値水準を切り上げただけに、高値警戒感も広がった。
<CS>
15日のブラジル株式市場は弱含み。主要株価指数のボベスパ指数は前日比48.89ポイント安(-0.04%)の135250.10で引けた。日中の取引レンジは134,380.16-136,021.52となった。
買いが先行した後は売りに押され、引けまで前日の終値近辺でもみ合った。原油価格の下落が資源セクターの圧迫材料。また、米利下げ期待の後退も外資の流出懸念を強めた。一方、指数の下値は限定的。米中対立への警戒感が薄れていることなどが引き続き支援材料となった。
【ロシア】MOEX指数 2756.95 +1.53%
15日のロシア株式市場は続伸。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比42.81ポイント高(+1.53%)の2756.95となった。日中の取引レンジは2,714.14-2,761.82となった。
終始プラス圏で推移し、終盤上げ幅をやや拡大させた。米中対立の警戒感の後退が引き続き支援材料となり、買いは継続。また、中国当局が景気対策を強化していることも引き続き好感された。一方、原油価格の下落などが資源セクターの売り手掛かりとなった。
【インド】SENSEX指数 82570.91 +0.39%
15日のインドSENSEX指数は5日ぶりに反発。前日比317.45ポイント高(+0.39%)の82570.91、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同113.50ポイント高(+0.45%)の25195.80で取引を終えた。
買いが先行した後は上げ幅を拡大させ、引けまで狭いレンジでもみ合った。連日の下落で値ごろ感が強まり、下値を拾う動きが活発になった。また、利下げ期待の高まりも引き続き支援材料。6月の卸売物価指数(WPI)と消費者物価指数(CPI)はそろって予想以上に鈍化した。外部環境では、米中対立や世界の貿易摩擦への警戒感が薄れていることが好感された。
【中国】上海総合指数 3505.00 -0.42%
15日の上海総合指数は、主要指標の上海総合指数が前日比14.65ポイント安(-0.42%)の3505.00ポイントと4日ぶりに反落した。
中国経済指標が嫌気される流れ。取引時間中に公表された経済指標に関しては、今年4-6月期GDP成長率が実質ベースで前年同期比5.2%と前四半期(1-3月)の5.4%から伸びが縮小している。6月の小売売上高と1-6月の固定資産投資は下振れし、1-6月の不動産開発投資は落ち込みが拡大した。中国の政策に対する期待感や、米中対立の警戒感後退などで買い先行したものの、指標発表後に売り優勢に転じている。また、上海総合指数は前日までの続伸で、2022年1月以来、約3年半ぶりの高値水準を切り上げただけに、高値警戒感も広がった。
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