後場の日経平均は135円安でスタート、楽天グループや日立などが下落

配信元:フィスコ
投稿:2025/04/22 13:03
[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;34144.46;-135.46TOPIX;2523.61;-5.32


[後場寄り付き概況]
 後場の日経平均は前日比135.46円安の34144.46円と、前引け(34255.71円)から下げ幅を拡大してしてスタート。ランチタイム中の日経225先物は34140円-34270円のレンジで弱含み。ドル・円は1ドル=140.10-20円と午前9時頃から70銭ほど円高・ドル安水準。アジア市況は上海総合指数が概ね小幅高水準で推移し0.3%ほど上昇している一方、香港ハンセン指数は朝方は小高くなる場面もあったが上値は重く0.2%
ほど下落している。

 後場の東京市場は前引けに比べやや売りが先行して始まった。引き続きトランプ政権の関税政策の不透明感に加え、米国の信認が揺らぐとの警戒感も意識され、外為市場で円高・ドル安方向に振れていることが株価の重しとなっているもよう。一方、ダウ平均先物が時間外取引で堅調に推移していることが東京市場で安心感となっているようだ。

 セクターでは、電気機器、精密機器、その他製品が下落率上位となっている一方、パルプ・紙、水産・農林業、電気・ガス業が上昇率上位となっている。

 東証プライム市場の売買代金上位では、レーザーテック<6920>フジクラ<5803>楽天グループ<4755>日立<6501>良品計画<7453>キーエンス<6861>、みずほ
<8411>三菱重<7011>東エレク<8035>中外薬<4519>が下落。一方、サンリオ<8136>、王子HD<3861>三菱商<8058>、7&iHD<3382>丸紅<8002>ディスコ<6146>ルネサス<6723>第一三共<4568>ユニチャーム<8113>、KDDI<9433>が上昇している。

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