日経VI:大幅に上昇、「相互関税」の影響を警戒
配信元:フィスコ
投稿:2025/04/03 16:35
*16:35JST 日経VI:大幅に上昇、「相互関税」の影響を警戒
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は3日、前日比+3.69(上昇率13.50%)の31.03と大幅に上昇した。なお、高値は38.23、安値は29.98。
日本時間の今日早朝にトランプ米大統領が発表した「相互関税」を受け、東京市場は売りが先行し、日経225先物は下落、日経VIは大幅に上昇して始まった。日経225先物が朝方の売り一巡後はやや下げ渋ったことから、日経VIは朝方に比べ上昇幅を縮小したが、市場では、「相互関税」の今後の展開や日本経済、企業業績に及ぼす影響の不透明感が警戒され、日経VIは終日、昨日の水準を大幅に上回って推移した。
【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。
<SK>
日本時間の今日早朝にトランプ米大統領が発表した「相互関税」を受け、東京市場は売りが先行し、日経225先物は下落、日経VIは大幅に上昇して始まった。日経225先物が朝方の売り一巡後はやや下げ渋ったことから、日経VIは朝方に比べ上昇幅を縮小したが、市場では、「相互関税」の今後の展開や日本経済、企業業績に及ぼす影響の不透明感が警戒され、日経VIは終日、昨日の水準を大幅に上回って推移した。
【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。
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