出来高急増、変化の兆し。
トランプ関税の行方から連日投げ売りに悩まされる東京市場。
日経平均はもちろん高配当で人気化した銘柄などが余計にひどい状態だ。
同社は小型SAR衛星の開発、宇宙関連として個人人気を集めた銘柄の一つ。
週足チャートはまるでスキーのジャンプ台のような状況、多くの個人投資家が正直はまっている銘柄だろう。
これまでは好材料が出ても投げ売りの雨あられで毎度のような上髭形成。
しかし今回ばかりはトランプショックも跳ね除け材料と共に好レーティングから、昨年12月の1600円程度の人気化時に作った出来高を上回った。
多くの投資家が入れ替わったようにも感じられ、現状の波乱相場の救世主となるか。
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