【株主】 [単]7,044名 万株
湘南ソニック1号投資事業組合 82 (8.9)
アステラス製薬 72 (7.9)
ウォニック・キューブ 71 (7.7)
みずほ証券(アジア)クライアント69250601 58 (6.3)
CBC 37 (4.0)
浦田泰生 32 (3.4)
日本証券金融 31 (3.3)
NVCC6号投資事業組合 24 (2.6)
SBI証券 19 (2.1)
SMBC日興証券 15 (1.7)
17.3% 29.0%
0.0% 50.4%
これだけしか、自信ない
博打は博打
がん細胞を発光させる
――検査薬でも、ウイルスを使ったテロメスキャンを開発されています。
がん細胞増殖のキーファクターであるテロメラーゼを検出する検査薬です。
下村脩教授が2008年にノーベル賞を受賞したオワンクラゲの蛍光物質GFPと、がん細胞でのみスイッチを入れるためにテロメラーゼ遺伝子のプロモーター部分をアデノウイルス遺伝子に組み込んで投与すると、正常細胞では変化しませんが、がん細胞を特異的に発光させるのです。