大王製紙は、前会長による巨額の不正借り入れ事件で開示が遅れていた今年9月の中間連結決算を発表し、最終損益は28億円の赤字に転落しました。
前会長への貸付金を回収できない場合に備えた引当金44億円を特別損失に計上したことが響きましたが、期限ぎりぎりで上場廃止は免れることになりました。
会見した佐光社長は、前会長ら創業家が保有する子会社の株式を買い取って大王製紙が過半数の株主となることで交渉を進めていることを明らかにし、再発防止に努める意向を強調しました。
(14日18:25)
大王製紙は、前会長による巨額の不正借り入れ事件で開示が遅れていた今年9月の中間連結決算を発表し、最終損益は28億円の赤字に転落しました。
前会長への貸付金を回収できない場合に備えた引当金44億円を特別損失に計上したことが響きましたが、期限ぎりぎりで上場廃止は免れることになりました。
会見した佐光社長は、前会長ら創業家が保有する子会社の株式を買い取って大王製紙が過半数の株主となることで交渉を進めていることを明らかにし、再発防止に努める意向を強調しました。
(14日18:25)