途上国といわれた国々は(一応)よいインフレ、
同時に、先進国といわれた国々がひどいデフレとなり、
こうやって次々と貧国になっていく。
グローバル詐欺によって、
榊原氏のいう世界経済の大きな構造変化が現れているのだが、
こうしたことが全てフリーメーソンの計画どおりなのかと思うと、
納得できないものがある。
彼らの心理作戦は、精神世界にまで及んでいると考えられるので、
そうしたことにまるで無警戒な、左翼系著名ブロガーには実に落胆する。
ひょっとしたら、フリーメーソンそのものなのではないかと疑うほどだ。
ブッシュ・チェイニー陣営がもうすぐ逮捕されるという噂ですら、
オイラは強く疑っている。
彼らがたとえ処刑されたという記事が出たって、
ヒトラーのようにどこかに実は亡命したと思うに違いない。
だいたいがオバマの出てきたこと自体、奴らの戦略だと感じていた。
そういうトカゲの尻尾切りもどきなことを遂行して、
陰では同じ奴らがちゃっかり権力を握りつつけるという茶番な構図は、
過去の歴史からも、そしてこれからも永遠不朽のものにすら思える。
いかにも甘いことをいうブロガーというのは、
買いで勝つ欲望に取りつかれた猛者か、
フリーメーソンの手下かもしれないので警戒すべきと思う。
逆からみれば、「そんなこと言って殺されませんか?」的な発信をする人物というのは、
売りで勝つ欲望に取りつかれた猛者か(笑)、
正真正銘、本物のジャーナリストな可能性が高いと思われる。
やっかいなのが、同グループでも前任派閥の敵対関係者からでる情報とか、
二重スパイのような人物からの情報。
これを考えると、もうわからなくなってくる。
最近は、著名な著者に対してでも、オイラは警戒を解かないのであった。
人間の皮をかぶった宇宙人を探す前に、
同胞の皮をかぶったフリーメーソンや同種の狢(ムジナ)を探した方がいいと思う。
しかし、あまり疑心暗鬼になってもつまらないし、
下手を打つと特殊な病院のお世話になってもいかんし、その加減が難しい。。