直ぐにおいそれと具体的な救済策に取り組めない状況だろう
と、WBS出演の木内氏。

2001～2008年に渡る為替通貨スワップ取引の詳細を、
明らかにすべく動きがあると。

しかもこの問題は、スペイン、ポルトガル、イタリアなどにも拡大するという。

この情報を、
NT（ニューヨーク・タイムズ）が流したというのもなんだか陰謀臭い。

素直なユーロ反発には、なりそうにない。
もみ合い継続だろう。