「株価が上がるのも、
せいぜい15日まで。くほほ。。」

みたいなことを、どこかで書いていた。

ところで、
大岩川源田さんの投資カレンダーを見ると、
ここでも「15日の45日ルールが強く意識」とある。

景気回復を思わせるような数字があるにしても、
何故にここまで強いのか。

それは「これ以上の解約を防ぎたい一心」
なのかも知れない・・・。

ＰＳ１：ファンドに出資すると、手数料が高い、下がると解約できないetc.と不評が絶えない状況。

今この現状なら「年末までに株価回復」という期待が芽生えて、更なる解約を防げそうだ。

ＰＳ２：今はどこのファンド連も、このような阿吽の呼吸で買い上げてはいるが、本当の勝負は１５日過ぎから始まるのかも知れない。
（下がるとは限らないが）

やはり、ふぐり玉蔵は、
だてに元ゴールドマン・〇ックス出身ではなかったようだ＾＾；